夫がうつ病になったことでさまざまな変化を受け入れ、成長していく夫婦の姿を描いた、細川貂々(ほそかわてんてん)さんのベストセラーコミックエッセイ「ツレがうつになりまして。」(幻冬舎文庫)が待望の映画化。

「日本が抱える大きな問題をアッケラカンと吹き飛ばす原作のパワーに魅了された」と原作に惚れ込みメガホンを取ったのは、日本アカデミー賞に輝く『陽はまた昇る』『半落ち』の佐々部清監督。脚本家の青島武氏と熟考を重ね、4年越しで映画化を実現!

そんな監督の熱い想いは、宮?あおい×堺雅人という最高のキャスティングを引き寄せました。主演は『少年メリケンサック』『ソラニン』『劔岳 点の記』などで幅広い役柄を演じ、若手実力派女優のトップを走る宮?あおい。
“ツレ”を支え、たくましく成長していく妻・ハルさんを演じています。
うつ病患者という難役に挑むのは『クライマーズ・ハイ』『ゴールデンスランバー』『武士の家計簿』など圧倒的な演技力で観客を魅了する堺雅人。
今回は妻のために懸命に病と闘う夫のツレを熱演。

本作のTV15秒スポット用【ラブラブ篇】が完成致しました!

宮?あおい演じる“ハルさん”と堺雅人演じる“ツレ”夫婦の可愛らしくてほんわかしたスローな空気を前面に押し出した予告編とは打って変わり、今回はガラッと音楽をファニー&ポップなものに変え、二人のコミカルな部分がクローズアップされています。

ともすれば暗くなりがちのうつ病という題材を明るく、コミカルに描き出すこの映画のポイントを前面に押し出した映像になっております。
この映画の見所は、二人の可愛らしくもどこかシニカルなやり取りにあります。
予告編では、二人の可愛らしさを伝えることができたのではないかと思いますので、今回は是非、このTV15秒スポット“ラブラブ篇”を通して『ツレうつ。』の違った一面を感じて頂ければと思います。

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=49260

執筆者

Yasuhiro Togawa