ウォルト・ディズニー・ジャパン㈱のスタジオ・エンターテイメント部門であるウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、今週9月3日(土)に『くまのプーさん』を全国ロードショー致します。
ウォルト・ディズ二—生誕110周年の記念となる今年、35年ぶりに伝統的な手描きスタイルと変わらない世界観で新作映画化された本作は、全米で7月に公開されると絶賛の声!日本でも公開を前にした試写で著名人から称賛の声が続出しています!ここに、プーさんに魅了された方々からのコメントの一部を抜粋してご紹介します。

相武紗季(『くまのプーさん』癒しの大使/女優) 
手書きの良さや一緒に冒険している気持ちになれると思いますし、これほど癒しの要素が含まれている作品はないと思うのでぜひご覧ください。
木村祐一 (タレント(お笑いタレント))
いいヤツばっかりでこんなに楽しいって、素晴らしい!人を喜ばせるせることの悦びを再認識しました。
これからは、多少しんどくてもたくさん頑張ります!
小島藤子(女優)
私は本当に小さい頃からくまのプーさんを観ていたので、やっぱり大きいスクリーンでプーさんが動いているのは嬉しいし、とてもなつかしい感じがしました。
小さい子から大人まで笑って心から楽しめる作品なのでぜひ、観てほしいです。
DJ TARO(ラジオDJ/サウンド・プロデューサー)
3Dではないけれどまるで絵本から飛び出すような楽しさがあります。
そしてこんなにハチミツがなめたくなる映画もないです(笑)
平山あや(女優)
ハッピーな気持ちの時に観たらもちろん楽しめますが、悩んでいたり悲しいことやつらいことがあった時に観ると、「頑張ろう」とか「あ、そっか。大丈夫なんだ!」って励まされると思います。どんな感情の時にも観れて、子供も大人も同じ気持ちになれる素敵な映画です。
福本エミ(nicolaモデル)
私は、初めて「くまのプーさん」の映像を見ました。ぬいぐるみなどのグッズからだけでも、おっとりとしているイメージが感じ取れるプーさんを映像で見ると、とても癒されました。イライラしたり、何か上手くいかない時はとりあえずプーさんを見よう。そう思える素晴らしい作品だと思います。
若槻千夏 (タレント/WCプロデューサー)
ディズニーの繰り広げる世界観はやはり世界中のみんなを幸せにするなと、改めて感じた素敵な作品でした。蜂蜜に対する愛情、仲間意識の強さ、くまのプーさん自身の表情…。全てに対して愛のある作品でした。

(五十音順、敬称略) ※皆さんからのコメント全文は、『くまのプーさん』公式ホームページでご覧いただけます!

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執筆者

Yasuhiro Togawa