全世界で大ヒット上映中の2011年度最大の3D映画話題作 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(監督:マイケル・ベイ、出演:シャイア・ラブ?フ、ロージー・ハンティントン=ホワイトリーほか)は、日本でも、先月7月29日(金)に公開を迎えたが、2週目の週末土日2日間(8/6&8/7)も高稼働を保ち、週末2日間で370,077,600円(動員230,312人)をあげ、夏休み真っ只中の8月1週目週末興行においても、興行収入No.1を記録した。

 世界中において幅広い世代の観客層と3D観客を動員している本作は、既に日本での興行収入10億円と全世界興行収入10億ドルをそれぞれ突破したことは既報の通りだが、ついにその世界歴代興行収入ランキングでも7位にランクイン。
 日本ではこれからのお盆興行に向けて、ますますの動員が見込まれる中、世界中でもますますの躍進が期待されている。

 この先どこまで歴代興行収入ランキングの順位をを上げてくるのか、『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』の動きをご注目ください。

TOHOシネマズ日劇他、大ヒット3D上映中!!

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執筆者

Yasuhiro Togawa