株式会社ニワンゴが運営する、動画コミュニティサイト「ニコニコ動画（原宿）」（ http://www.nicovideo.jp/ ）の韓流ポータルサイト「ニコニコ韓流アワー」にて、8月のチャン・グンソク来日に伴い、チャン・グンソク祭と称し、同氏出演のドラマ3作品「美男＜イケメン＞ですね」、「ベートーベン・ウィルス」、「快刀ホン・ギルドン」を8月19日（金）21時から8月22日（月）22時30分に渡り一挙無料放送します。
　さらに、各ドラマの合間に勝ち抜きクイズを出題し正解者の中から各ドラマごとに1名様ずつ（計3名様）にチャン・グンソク公式写真集、チャン・グンソク専門誌創刊号、チャン・グンソクオリジナルグッズなどをプレゼントします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　　　　　　　【番組概要】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日　時：8月19日（金）21時00分〜20日（土）16時30分
■番組名：「美男＜イケメン＞ですね」（全16話）
　　　　　※スマートフォンからは、視聴できませんのでご注意ください。
■内　容：
　今、超話題のチャン・グンソク！CNBLUEのジョ・ヨンファ、FTISLANDのイ・ホンギ出演！
　普通の女の子がイケメンだらけのバンドに加入！？キュン死寸前ラブコメディ

　シスターになる為に修道院に通う普通の女の子、コ・ミニョ。いきなり、ミニョの兄ミナの代わりに人気バンド”A.N.JELL”のメンバーになってくれという依頼が飛び込む。
　困惑するミニョだが、兄ミナムが母を捜すためにグループに入る予定だったことを知り、しばらく兄になりかわる決意をする。イケメン達に囲まれて過ごすミニョは毎日がドキドキの連続で・・！
　ドラマ上のバンド “A.N.JELL”は実際の人気アイドルが終結したリアルイケメングループ。
「快刀ホン・ギルドン」のチャン・グンソク、実際にバンドグループ・CNBLUEで活躍しているチョン・ヨンファ、アイドルグループFTIslandのイ・ホンギが登場する。
　ドラマの枠を超えて人気が沸騰し、K-POPファンにはたまらないドキドキラブコメディ！

—————————————————————————–

■日　時：8月20日（土）17時00分〜21日（日）15時00分頃
■番組名：「ベートーベン・ウィルス」（全18話）
※スマートフォンからは、視聴できませんのでご注意ください。
■内　容：
　韓国で社会現象となるクラシックブームを巻き起こした愛と感動の音楽ドラマ

　市役所文化芸術家に勤めるルミ（イ・ジア）は、とりあえず作った自分の企画書が採用され、プロジェクトオーケストラを運営することになる。
　ところが、運営資金をプロデューサーに横領されてしまい、団員を一般公募することになる。必死に集めたものの、メンバーは停職中の警察官カン・ゴヌ（チャン・グンソク）などプロとはかけ離れた人材ばかり。そんな楽団に指揮者としてルミが呼んで来たのはオーケストラキラーと悪名高い世界的マエストロ、カン・マエ（キム・ミョンミン）。果たして楽団の運命は！？
　音楽の夢と恋。揺れ動く心の葛藤を描いた最高の音楽ラブストーリー！

—————————————————————————–

■日　時：8月21日（日）15時30分〜22日（月）6時30分頃
8月22日（月）7時00分〜22時30分頃
■番組名：「快刀ホン・ギルドン」（全24話）
　　　　　※携帯電話、スマートフォンからは、視聴できませんのでご注意ください。
■内　容：
　韓国の国民的英雄ホン・ギルドンの物語が現代的に甦ったフュージョン史劇！

　15世紀の朝鮮王朝。ホン・ギルドン（カン・ジファン）は、悪名高き道楽者として暮らしていた。ある日、中国へ渡ろうと決意したギルドンは、中国からやって来たホ・イノク（ソン・ユリ）に出会い、語学を習おうと、行動を共にするようになる。
2人の間にはつねに言い争いが絶えなかったが、いつしか心を通わせていくようになる。
同じ頃、王子チャンフィ（チャン・グンソク）は、幼い頃、命を狙われた兄弟グァンフィへ復讐をするタイミングをうかがっていた・・・。

■「チャン・グンソク祭り」特設ページ　 ※視聴ページはこちらよりアクセスできます。
http://info.nicovideo.jp/weblive/niconicokorea/gunsoku.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■韓流ポータルサイト「ニコニコ韓流アワー」
http://info.nicovideo.jp/weblive/niconicokorea/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

執筆者

Yasuhiro Togawa