ミステリアスな複数の失踪事件を軸に、人間の根底でうごめく深い哀しみを強烈なビジョンと巧みなプロットで描いたサスペンス・スリラー 映画「七つまでは神のうち」。“テン年代の大型新人”として期待を集める日南響子を主演に迎え、ホラー映画界の中で突出した才能を誇り、脚本家・スクリプトドクターとしても幅広い作品を手掛ける俊英・三宅隆太監督が手掛けた神秘的な映像美とストーリーテリングの魅力にあふれた究極の一本ともいえる本作が、いよいよ8月20日(土)公開を迎える。
今までにない、新感覚のタイムスリップミステリーが展開する本作のヒットを予見させるかのように、多くの指示を集める著名人から賞賛のコメントが寄せられている。

映画監督 清水崇(『呪怨』、『ラビット・ホラー3D』)
『わたし達はーそれが起こるまで誰も気づけない。すぐ足元に口を空けている穴に気づけない。三宅監督にマジマジと説き伏せられた気がした。』

ラッパー/ラジオ・パーソナリティ ライムスター宇多丸
『研ぎ澄まされた恐怖表現の集大成、であるだけでなく、「罪責と贖い」という三宅ホラー的メイン・テーマを、ここまでやるか?!という領域までひたすら容赦なく掘り下げ、突き詰めた、これは想像を遙かに超えて「恐ろしい」傑作……もう、勘弁してくれーっ!!』

週末ヒロイン ももいろクローバーZ リーダー 百田夏菜子
『話の繋がりがすごくおもしろかったです。こわいけど見たい!そんな気持ちで常にドキドキしながら見ていました。』

映画監督、ラジオ・パーソナリティ、アイドルまで様々なジャンルの著名人が口をそろえて推薦コメントを寄せる映画「七つまでは神のうち」。
これら以外にもコメントが多数寄せられており、全ては公式HPと劇場で配布されるチラシで見ることができる.
公開日の8月20日(土)に実際に劇場に本作を見に行って、その出来栄えを確かめよう!

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執筆者

Yasuhiro Togawa