映画『劇場版 鋼の錬金術師　嘆きの丘（ミロス）の聖なる星』２週連続スクリーンアベレージ第1位！世界各国でも続々公開決定！

７月２日（土）より新宿ピカデリー他にて全国公開中の『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』が、7月9日公開作品もおさえ、２週連続でスクリーンアベレージ（１スクリーンあたりの興行収入）第１位となりました！

また、パリで開催された日本以外で世界最大の日本文化とエンターテイメントを紹介するイベントであるJAPAN EXPOで日本と同日上映されたが、その後、アメリカ、アジア各国で続々上映が決定しました。

7月29日からアメリカのボルチモアで開催されるアメリカ東海岸の最大のアニメイベント“OTAKON”で北米プレミア上映が決定。
会場には村田和也監督が公式ゲストとして招待されている。その後来春には全米で公開される予定。

香港では7月29日から開催されるアニメ・コミック・イベント“ACG HK”で前売を開始し、11月上旬に8館(香港の全劇場数は30館)の予定で公開される事が決定。
シンガポールでは8月26日から一般公開され、台湾でも今秋に劇場公開される事が決まっています。

「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」は現在日本で大ヒット上映中だが、その後世界で続々とプレミア上映、一般公開が決まるなど、日本発のアニメ・コンテンツの強さを見せつける事になりました！