映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグとJ.J.エイブラムスが 初タッグを組んだ、この夏注目の衝撃と感動のSF超大作『SUPER 8/スーパーエイト』 (パラマウント ピクチャーズ配給、全米公開6月10日)が、6月24日公開週末の興行ランキングにおいて 2週連続の首位をキープし、興行収入、動員数ともに1位を記録し、初日からの10日間累計は、 動員748,748人/興収924,884,300円となりました。

【TOPICS1】V2達成!公開2週目のランキングで動員数、興行収入ともにNO,1!!

今年公開された洋画で、パイレーツ、ナルニアに次ぐ、第3位のオープニング興行成績を 記録し、公開2週目で、動員、興収ともに1位と大ヒット驀進中!!
[6/24〜7/3の10日間計] 観客動員数748,748人/興行収入924,884,300円(全国520スクリーン)

【TOPICS2】映画初出演 ジョー役のジョエル・コートニーが、トム・ソーヤ役に!?

本作で映画デビューとなったジョエル・コートニーが、「トム・ソーヤの冒険」を映画化する 新作「トム・ソーヤ&ハックルベリー・フィン」のトム・ソーヤ役の候補になっている!

【TOPICS3】天才女優として注目のエル・ファニングが共演したい俳優は、ジョニデ!

ソフィア・コッポラの『SOMEWHERE』、本作とつづきその演技力に、一流監督たちも舌を巻く 大人顔負けのエル・ファニグの次回作は、キャスリン・ビグロー監督作。さらにフランシス・  フォード・コッポラとよく遊んでいるという13歳にしてすでに大物すぎる気配。そんなエルも 共演したい俳優は?の質問に、顔を赤らめジョニーと答えるかわいい所も。 13歳らしい一面も兼ね備えているところが、さらに大物女優の資質を感じるところ。

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執筆者

Yasuhiro Togawa