米現地時間6月5日に、2011年のMTVムービー・アワードが発表され、8/5(金)TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー 映画『モールス』(マット・リーヴス『クローバーフィールド/HAKAISHA』監督)に主演いたしますクロエ・グレース・モレッツが2冠を獲得いたしました!

『ソーシャル・ネットワーク』のアンドリュー・ガーフィールド、アカデミー賞助演女優賞ノミネート『トゥルー・グリット』のヘンリー・スタインフェルド他を破り、最も輝いた新星に贈られる、ブレイクアウト・スター最優秀賞受賞、『アイアンマン2』のロバート・ダウニーJr、『ベスト・キッド』のジェイデン・スミス の二人のアクションスターを破り、昨年最もタフだったスターに贈られる、Biggest Badass Star最優秀賞受賞となりました。 

★ブレイクアウト・スター最優秀受賞 クロエ・グレース・モレッツ
(昨年度一番スターダムにのし上がった俳優に贈られる賞)  
授賞理由:強気な犯罪者ハンター「ヒットガール」として、あっという間にハリウッドのスターの地位を獲得したから。

ノミネート
・アンドリュー・ガーフィールド  『ソーシャル・ネットワーク』
・ヘイリー・スタインフェルド 『トゥルー・グリット』
・ジェイ・チョウ 『グリーン・ホーネット』
・オリヴィア・ワイルド 『トロン:レガシー』
・ハビエル・サミュエル 『エクリプス/トワイライト・サーガ』

★Biggest Badass Star受賞  クロエ・グレース・モレッツ
(昨年度最もタフだったスターに贈られる賞)
受賞理由:アクション満載の映画『キック・アス』撮影中はたった12才だったにも関わらず、ヌンチャクを使い、敵をやっつけ、ビルから飛び降りたりと、ほとんどのアクションをスタントなしでこなしたから。

ノミネート
・アレックス・ペティファー 『I Am Number Four』(原題)
・ジェイデン・スミス 『ベスト・キッド』
・ジョゼフ・ゴードン=レヴィット 『インセプション』
・ロバート・ダウニー Jr. 『アイアンマン2』

◆ベスト・ファイト賞(Best Fight) ノミネート 
・クロエ・グレース・モレッツ vs. マーク・ストロング 『キック・アス』

MTVムービー・アワードは、1992年に設立され、毎年1回開催されている、MTVの一般の視聴者の投票により決められる賞です。視聴者の多くが、10代〜20代と若いため、アメリカの若者の間で、本当に何がヒットしたかを知る試金石とも言える賞です。『モールス』以降、マーティン・スコセッシ監督作品、ティム・バートン監督作品でジョニー・デップとの共演、など、大作の出演が次々に決まっている、クロエ・グレース・モレッツの人気を改めて示した受賞となりました!

そのクロエ・グレース・モレッツの日本公開最新作が、本作『モールス』となります。世界中の映画ファンを虜にした『クローバーフィールド/HAKAISHA』のマット・リーヴス監督が、全世界60の映画賞を受賞したスウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』をハリウッド版として映画化した作品です。身の毛もよだつ残酷な連続猟奇殺人と、幼い二人のピュアな初恋の行方。次から次へと襲いかかる恐怖と、胸を締めつける切ない想い。両極の感情が観る者を揺さぶり、引きずり回したまま衝撃のラストへと疾走していく。その先に待ち受けるのは、果たして・・・!? ホラー小説の巨匠スティーヴン・キングが2010年NO.1映画に選び「この20年でNO.1のスリラー!」と大絶賛、数々の映画賞を受賞した、”最も切なくて””最も怖ろしい”イノセントスリラーである本作『モールス』は、『キック・アス』とはまた一味違う、クロエ・グレース・モレッツの魅力を十二分に引き出している作品になります。

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執筆者

Yasuhiro Togawa