株式会社ブルームは、ドリパスにて6月25日の命日に向けてマイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画「This is It」の全国企画上映を行う。
ドリパスが全国で同時展開を行うのは今回が初となる。

今回の企画は、「This is It」通常公開時よりも大音量にて特別上映され、ドリパスの企画ならではの楽しみ方が期待できる。

ドリパスは、映画特化型フラッシュマーケティングを行っている。これまでもAKIRA、ダークナイト、REDLINEなど、ユーザーの「スクリーンで観たい!」と劇場を繋ぐサービスとして活動している日本初の映画館チケット共同購入サイト。

今回は、ドリパスの初の全国企画として、配給会社様/劇場にご協力いただき、マイケル・ジャクソンの「This is It」の命日上映の企画を実現。

■「ドリパス」とは。
去年8月17日にオープンした、日本初の映画チケット共同購入サイト。
スタートと同時に、日本有数の観客動員を誇る「新宿バルト9」との提携で話題に。
同サイトは、映画館側がサイト上に企画を掲載し、ユーザーがその企画を閲覧の上購入し、一定の人数が購入した時点で企画を実行する仕組みになっており、時間軸と共同購入を活用したフラッシュマーケティングの手法を取り入れることで、ユーザーのニーズを汲み込んだインタラクティブな企画主導型の映画上映の実現を図る。

■「ドリパス」の実績
・オープンから10ヶ月で、現在提携する映画館は全国60館以上となっている。

■今後の事業展開について
全国一斉のイベント企画等を中心に、様々なエンターテイメントの分野に進出予定。

詳細はドリパスキャンペーンサイト(http://dreampass.jp/)をご覧下さい。

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執筆者

Yasuhiro Togawa