ミステリアスな複数の失踪事件を軸に、人間の奥底でうごめく深い哀しみを強烈なビジョンと巧みなプロットで描きだす、傑作サスペンス・スリラーが誕生した!
監督は三宅隆太。脚本家・スクリプトドクターとしても幅広い作品を手掛ける俊英。近年は数多くのメディアに登場し、その鋭い分析力から「心理ホラーの理論家」として高い評価と人気を得ている。そんな“ポスト黒沢清”の呼び声も高い注目の次世代クリエイターが、神秘的な映像美とストーリーテリングの魅惑にあふれた究極の一本を全力で放った。
ヒロインの繭役には、日南響子。これが映画デビューにして初主演となる彼女は、“テン年代の大型新人”として期待を集める逸材。真奈役には、『ノルウェイの森』のレイコ役も記憶に新しい、実力派女優の霧島れいか。さらに『ひぐらしのなく頃に』などで知られる飛鳥凛。『カンフーくん』のヒロインを務めた藤本七海。『SR サイタマノラッパー』の主演で話題を呼んだ駒木根隆介など、フレッシュなキャスト陣を、世界が注目するゴアアクション映画のコアスタッフ陣(特殊造形:西村映造/VFX:鹿角剛司)が支える。
「命の叫び」が魂の底から湧き出るラストシーンは圧巻。決してハッピーエンドは期待しないように——。

8月20日(土) シアターN渋谷ほか、全国順次ロードショー!

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=49308

執筆者

Yasuhiro Togawa