誰も見たことのない男女逆転大奥に劇場大熱狂!!
動員人数40万人、興行収入4.7億円の大ヒットスタート!

10月1日(金)より全国312スクリーンで公開致しました『大奥』[製作:『大奥』製作委員会、配給:松竹 アスミック・エース]が初日(金)・週末2日目の計3日間で観客動員数:40万人、興行収入:4.7億円の大ヒットスタートを切りました。

初日の10月1日(金)には映画サービスデイ、また東京都内では都民の日ということもあり、キャストファンを中心に幅広い層の女性客で劇場を賑わせました。
翌10月2日(土)の丸の内ピカデリーでは満員御礼の中キャスト舞台挨拶を実施、熱烈なファンも数多く見受けられ劇場は熱狂のるつぼに。
その勢いが翌10月3日(日)までの興行成績にも反映された形になりました。

既にリピーターも続出した初日・2日目・3日目の客層は、小学生から大学生の女性を中心。ファミリーで、友達同士で、デートで劇場へ。また20代から50代までの映画ファンにも支えられ、さらには60代以上の時代劇ファンである中高年夫婦まで、幅広い客層に広がっています。

また人気の豪華キャスト勢の抜群の知名度も誇り、都市および地方幅広く観客が来場しています。本格的に始まったこの秋の時代劇興行のみならず、2010年秋映画興行 一番の盛り上がりが期待され、まずは興行成績30億円も見込める大ヒットスタートとなりました。

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執筆者

Yasuhiro Togawa