「ソーシャル・ネットワーク」全米メディア大絶賛!!!  No.1

今世紀を代表する1本が遂に出た!

ピーター・トラバース     ローリングストーン誌

☆☆☆☆!
ジェシー・アイゼンバーグとアンドリュー・ガーフィールドは、ライバルとなって
いく友達同士をすばらしいケミストリーで演じている。
アーロン・ソーキンの知的脚本を、デヴィッド・フィンチャーが切れの良い演出で
最高の作品に仕上げている。 必見!!

マーシャル・ファイン     STAR誌

知的で濃密、一時も目が離せない壮大なドラマ。
野望とエゴと自滅の古典的ストーリーでありなが、まさにいまの時代を映している。
繰り返し観たくなる作品。

クリスティ・レミール     AP

思慮深くウィットに富んだエンターテイメント。
ソーキンとフィンチャーは、お互いを引き立てあうために生まれたような素晴らしい
パートナーだ。
「ソーシャル・ネットワーク」はハリウッドの偉大な才能が見事なコラボレーションを遂げたときの魔法を、観客に観せてくれる。

イーサン・アルター     フィルム・ジャーナルインターナショ紙

監督と脚本家の稀にみる繊細なマリアージュにより、
今年最も刺激的な作品が完成した。

マイケル・フィリップ     シカゴ・トリビューン紙

「ソーシャル・ネットワーク」は、頭脳集団のサバイバルドラマにおける
ダーウインの法則を、膨大な切れのある台詞の洪水によって描いている。
デヴィッド・フィンチャー(監督)、アーロン・ソーキン(脚本)、
ジェシー・アイゼンバーグ、ヌーニー・マーラ、アンドリュー・ガーフィールド、
そしてジャスティン・ティンバーレイク、全員の最高作だ。

スティーヴン・ホールデン     ニューヨーク・タイムズ誌

☆☆☆☆☆!
「ソーシャル・ネットワーク」は 、素晴らしいダイアローグ、
複雑なシチュエーション、渾身の演技、そして、観客に委ねた時代性を伴った
エンディングで、映画本来の素晴らしさを我々に思い起こさせてくれる。

ジョシュ・ロスコフ     タイムアウト・ニューヨーク紙

「ソーシャル・ネットワーク」全米メディア大絶賛!!!  No.2

「ソーシャル・ネットワーク」は”フェイスブック”の真実を、多面的に幾層にも
わたって検証した素晴らしい作品だ。”
完璧に近いフィンチャーのあらたなホームラン。
エモーシャナルな驚きに満ちた作品。

エドワード・ダグラス     カミングスーン誌     

高いIQ作品で、観客に考えさせる。
この作品は、猛スピードのビデオゲームだ。
ただし、目と手を使うのではなく、耳と脳を要求する。

リチャード・コロリス     タイム誌

フィンチャーとソーキンが芸術品を作り上げた。
まさに今日的な作品。

デヴィッド・デンビー     ニューヨーカー誌

今年最高の1本!
IT時代の「ゴッドファーザー」だ!!

フレッド・トペル     スクリーンジャンキーズ.コム

素晴らしい”!
「ソーシャル・ネットワーク」は、古典的悲劇の要素を
E-メイル時代に置き換えて描いている。
ジャージーでサンダル履きの『リチャードIII世』。
レッドブル ビールを飲む『リア王』だ。

スティーヴン・ウィッティ     ザ・スター・レジャー誌

☆☆☆☆☆!
スーパームービー!!

ジョー・ニューマイアー     ニューヨークデイリーニュース紙

素晴らしい!
歴史的名作!!

プレミア誌

傑作!!
オスカー確実!
アーロン・ソーキンの脚本の素晴らしい脚本に、
ジェシー・アイゼンバーグの息づまる演技が、魂を吹き込んでいる。.

ジョーン・ウルフ     パレード誌

「ソーシャル・ネットワーク」全米メディア大絶賛!!!  No.3

☆☆☆☆!
ジェシー・アイゼンバーグは、その緻密な演技で、
マーク・ザッカーバーグという誰もが知っていて知らない時代の人物の実像に迫った!

アリンダ・ウィート     ピープル誌

“今”の時代を定義したフィンチャーとソーキンの最高作。あまりのペースの速さに、すべてを確かめるためにもう一度観たくなる。
信じられないほどの完成度の芸術品。

   ジョシュア・ステッカー     スクリプトマガジン

「ソーシャル・ネットワーク」のファーストシーンから
あなたはスクリーンに釘付けになる。
デヴィッド・フィンチャーの最高作。
アーロン・ソーキンは、オーソン・ウェルズが「市民ケーン」で
ウィリアム・ランドルフ・ハーストを描いたように、この成功譚を芸術に仕上げた。

サシャ・ストーン     アワーズデイリー.コム

もし、この秋映画を一本観るのなら断然「ソーシャル・ネットワーク」!
あらゆる面においてオスカー間違いなし!!
これは21世紀の「市民ケーン」だ。
フィンチャーにとっては「セブン」以来の傑作!!

スコット・マンツ     アクセス・ハリウッド

最先端カルチャーをみごとに描き出した傑作

マーク・ハリス     ニューヨーク紙

フィンチャーが再び送り出した、こころに残る知的エンタテインメント!

スコット・ファウンダス フィルムコメント

■第23回東京国際映画祭オープニング作品決定!

世界最大のITソーシャル・ネットワーク、”フェイスブック”を
ハーバード大学寮の一室から始めた19歳のマーク・ザッカーバーグ。
5億人の友達を創った男は、何を手に入れ、何を失ったのか

本作のメガホンを取るのは、『エイリアン3』(92)、『セブン』(95)、『ゲーム』(97)、『ファイト・クラブ』(99)、『ゾディアック』(07)など、次々に批評家とファンの注目となる作品を手掛け、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(08)ではアカデミー賞監督賞にノミネートされた鬼才デヴィッド・フィンチャー。
「インターネット時代のビル・ゲイツ」と呼ばれる”フェイスブック”創始者のマーク・ザッカーバーグを演じるのは、『ヴィレッジ』(04)、『イカとクジラ』(05)などに出演し注目を集める若手実力派俳優ジェシー・アイゼンバーグ。彼の親友のエドゥアルド・サヴェリン役を、「新スパイダーマン」に大抜擢され世界中が注目するアンドリュー・ガーフィールドが演じる。さらには大人気のグラミー賞受賞アーティスト、ジャスティン・ティンバーレイクも登場し、実在の人物を演じる若手俳優たちの競演も見所の一つとなっている。

2011年1月15日(土)丸の内ピカデリーほか全国ロードショー 

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執筆者

Yasuhiro Togawa