19日、女優ジュリア・ロバーツがジャパンプレミアにヴァン クリーフ&アーペルのジュエリーを着用して登場しました。

自身の出演最新作「食べて、祈って、恋をして」のプロモーションで初来日を果たしたジュリア・ロバーツは、19日のジャパンプレミアのレッドカーペットにヴァン クリーフ&アーペルのジュエリーを着用して登場しました。
ゴールドのドレスに身を包んだジュリア・ロバーツはヴァン クリーフ&アーペルのアーカイブコレクションから、ブレスレット「セカン(1959年制作)」(右腕)とブレスレット「カルナバル(1957年制作)」(左腕)をセレクトし、着用しました。イエローゴールドの柔らかい輝きに、エメラルドとルビーがアクセントとなり、彼女自身の内面から滲み出す美しさと神々しさを引き立てるジュエリー コーディネーションとなりました。
ヴァン クリーフ&アーペルは、2001年のアカデミー最優秀主演女優賞受賞などのジュリア・ロバーツにとって数々の記念すべき瞬間に立ち会っています。初来日となった今回のジャパンプレミアも彼女のキャリアにおいて記念すべき出来事であり、その瞬間をヴァン クリーフ&アーペルが彩りました。

http://www.vancleef-arpels.com

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執筆者

Yasuhiro Togawa