興行収入ランキング 2週連続No.1!
公開30日で興収66億円突破!この夏No.1大ヒット!

世界興収『ファインディング・ニモ』を超えて、
ピクサー史上歴代1位!!

ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)のスタジオエンターテイメント部門であるウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは『トイ・ストーリー3』を全国大ヒット上映中です。

『トイ・ストーリー3』は、日本国内でも激戦の夏休み興行の中、作品の素晴らしさを高く評価され、Yahoo!映画 作品ユーザーレビューランキングでも公開直後から変わらずダントツ第1位を記録しており、4.73点という驚異的な数値を保っています。幅広い客層を動員し、先週の週末には、週末2日間の興行収入6億1,713万4,600円、動員45万5,540人となり、週末興行収入ランキングでも第1位に返り咲きました。
そして、今週もその勢いは止まらず、土日2日間の興行収入4億2,080万6,500円(動員:27万3,804人)を記録、週末興行収入ランキング2週連続第1位という快挙を成し遂げています。

『トイ・ストーリー3』は8月8日(日)までで、累計興行収入66億5,945万6,550円、累計動員456万8,664人を記録しており、いよいよはじまるお盆休みに向けて、更なる動員が期待されています。
また、『トイ・ストーリー3』の全世界興行収入が、8億9,501万7,000ドルを記録し、これまでピクサー歴代1位だった『ファインディング・ニモ』の全世界興行収入、8億6,789万3,978ドルを超え、ピクサー史上歴代1位の記録を樹立しました。
これは、明るく楽しい「トイ・ストーリー」シリーズのイメージを鮮やかなまでに覆し、魂を揺さぶる“別れのドラマ”を描く本作の素晴らしいストーリーが世界中の観客の心をつかみ、これだけ多くの動員につながっているといえます。

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執筆者

Yasuhiro Togawa