ソ連崩壊のきっかけとなった、ひとりのスパイの驚愕の実話。
7月31日の劇場公開に先駆けて、抽選で300名様に『フェアウェル さらば、哀しみのスパイ』オンライン試写会を実施!

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GyaO! 映画 http://gyao.yahoo.co.jp/ct/movie/
オンライン試写会ページ http://gyao.yahoo.co.jp/lot/movie/farewell/

ヤフー株式会社と株式会社GyaOが協力して運営する無料映像配信サイト「GyaO! Presented by Yahoo! JAPAN」では、
7月15日(木)より、『フェアウェル さらば、哀しみのスパイ』のオンライン試写会ページをスタートいたします。

7月31日の劇場公開に先駆けて、抽選で300名様がいち早く作品をお楽しみいただける絶好のチャンスです。
実施期間は、7月22日(木)0:00〜7月28日(水)23:59。
期間中にオンライン試写会ページにて抽選が行われます。
また、1度抽選にはずれても、期間中なら24時間後に再応募できますのでお見逃しなく!

<作品概要>
監督は珠玉の感動実話『戦場のアリア』で名高いクリスチャン・カリオン。
入念なリサーチと独自のビジョンに基づき、ソ連、フランス、アメリカの三ヵ国を結ぶ壮大なストーリーを堂々たる語り口で演出している。
かつて映画撮影が許可されたことのないパリのエリゼ宮殿を始めとする多彩なロケーション、そしてクイーンの大ヒット曲「ウィ・ウィル・ロッ
ク・ユー」の挿入、ソニーのウォークマンなどの小道具も冷戦下の時代性や登場人物を効果的に肉づけしている。
また愛する息子と祖国のために死のリスクを冒すグリゴリエフ役は、ヨーロッパ屈指の映画監督であるエミール・クストリッツァが演じる。
俳優、ミュージシャンとしても精力的に活動する彼にとって、これが初の主演映画となる。
ラスト近くの息子への熱き想いは、父親という存在の哀しさと崇高さを重厚ににじませる名シーンとなった。

<スタッフ> 
監督・脚本:クリスチャン・カリオン プロデューサー:クリストフ・ロシニョン 音楽:クリント・マンセル 撮影:ウォルター・ヴァン・デ
ン・エンデ

<キャスト>
エミール・クストリッツァ(グリゴリエフ大佐)、ギヨーム・カネ(ピエール・フロマン)、アレクサンドラ・マリア・ララ(ジェシカ)、インゲ
ボルガ・ダプコウナイテ(ナターシャ)、ウィレム・デフォー(フィニーCIA長官)、フィリップ・マニャン(ミッテラン大統領)、フレッド・
ウォード(レーガン大統領) ほか

<公開情報>
7月31日(土)より、シネマライズにて感涙のロードショー!(全国順次)

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『フェアウェル さらば、哀しみのスパイ』オンライン試写会
■応募条件 Yahoo! JAPAN IDをお持ちの方
■当選人数 300名様
■実施期間 7月22日(木)0:00〜7月28日(水)23:59
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執筆者

Yasuhiro Togawa