『 for… 〜 HOPE art gallery 〜 』
このアートギャラリーは僕の生まれ故郷宮崎県に 作品を通じて 『希望を』と言う主旨に賛同して下さった アーティストの皆さんに参加していただきました。 これからも随時新しい作品が届き次第更新させて 頂きます。 ギャラリーをご覧下さった皆さん、作品をご覧になり、アーティストの 方々の想いを受け取って頂いた後、どうか今の、これからの宮崎の現状、 口蹄疫の事を知って頂き、メッセージなど、どのような形でも結構ですので、 小さな希望を届けて頂けると幸です。 当 ギャラリーは“終息宣言”が出された後もしばらく残します。 未来へも希望が届く事を願って。 このアートギャラリーは素晴らしい アーティストの皆さんのご協力、 ご参加なくして、実現出来ませんでした。心から感謝致します。 ご覧頂いた皆様にも深くお礼申し上げます。 宮崎に希望を。

永瀬正敏

宮崎県都城市出身の永瀬正敏も何かできる事はないかと考えました。口蹄疫義援金の動機になればと、インターネットで、チャリティサイト開設しました。尚、永瀬個人で300万円義援金を寄付させていただきました。

また、参加決定アーティストは、
操上和美、鋤田正義、若木信吾、蜷川実花、平間至、富永よしえ、藤代冥砂、マーク東野、広川泰士、鈴木親、WATARU、井上由美子、西山尚紀、石井麻木、中村達也、塚本修史ら日本を代表する写真家(敬称略)がHP立ち上げ時に参加、もちろん写真家として永瀬の写真も掲載、他、現在この企画に賛同していただける沢山の方、写真家を中心にお声掛けしています。作品は届き次第順次アップします。サイトはずっと開設します。各アーチストには、「HOPE、 希望」をテーマに無償で作品提供して頂きます。ウェブで無料で閲覧でき、サイトを閲覧した方が、作品に共感し、宮崎県口蹄疫基金のサイトから、義援金を納めていただける流れを作っていければと思います。
どうぞご協力いただければ幸いです。

サイトアドレスは、
http://www.rocket-punch.co.jp/for.html
※ 寄付はお金の流れの透明性をかんがみ、仲介せず、直接の寄付行為でお願いしています。

執筆者

Yasuhiro Togawa