男女若者7人が呪われたボードゲームを手に入れたことで恐ろしい運命をたどるパニック・スリラー『ファイナル・デス・ゲーム』が、11月7日(土)より銀座シネパトス他にて公開が決定いたしました。 また、本作は日本が世界初公開となります。主演は、『クローバーフィールド/HAKAISHA』『ポセイドン』で人気急上昇中の若手俳優マイク・ヴォーゲルと、海外ドラマ『TRU CALLING トゥルー・コーリング』で一躍若手トップスターとなったエリザ・ドゥシュクです。

勝者=「願い」が1つだけ叶う  敗者=「死」の災いが振りかかる
『ジュマンジ』ダークサイド版、死神のリアル・ボードゲーム!

魔女狩りが頻繁に行われていた15世紀、スペイン。火あぶりにされた魔女の皮と血、涙で作られたボードゲーム、”マンバ”。このゲームには残酷な拷問を受けた魔女の恐ろしい呪いが込められていた。もし、このゲームに勝つことができたら、何でも思い通りの願いが1つだけ叶う。しかし、負けるとゲームに示された災いが現実のものとなり、「死」の運命に直面する。

このゲームはまさに死神の人生ゲーム。
命をかけた究極の選択、勝つも負けるも全て“運”次第!
あなたは、このゲームに参加する勇気があるか!?

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執筆者

Yasuhiro Togawa