3月23日(月)渋谷TSUTAYAシアターにて映画『ちんでん金魚』(ケンスキー・オーデン監督)が特別上映されます。

【公開情報】
21時15分開演/23時45分終了予定
※終了時刻が遅いため、お越しの際は事前に終電車のご確認をお願い致します。

会場:渋谷TSUTAYAシアター

料金:前売り鑑賞券[¥800(税込)当日¥1,000]

■「ちんでん金魚」公式HP■
http://www.chindenkingyo.com
映画詳細情報、予告編、チケット割引情報掲載

【ストーリー】
東京、ボロアパートに住む自称作家・富蔵(大川裕明)は、ギャンブル好きで童貞の一文無し。
ある日、アパートを追い出されそうになった。
富蔵は家賃の為、風俗店のインタビューの仕事をすることになる。そこで出会った風俗嬢・朋子との恋愛に溺れる富蔵。
同居を始めた二人だが、富蔵は自分の夢−小説家になることと、朋子の献身的な愛とのバランスに苦悩する。また、朋子も自分の愛が富蔵にとって重荷になっているのではないか、 と同じく苦悩する。
そして些細な諍いから富蔵は朋子と争い、勢いでアパートを飛び出してしまう。

そんな矢先、思いがけない悲劇が二人を襲う・・・

【解説】
ありふれているが、愛おしい・・・
どうしても嫌いになれない。ダメ男から、淡々と切りとられる日常。
都会の隅で色褪せた、どこか哀愁ただよう情景。
目に見えぬ孤独に、這いずる男の姿は、 滑稽でそしてものかなしい。
愛との出会い、そして、その行きつく先に紡ぎだされる小さな幸せとは・・・
静かでやさしい映像が胸の奥にゆっくりと積み重なり、時に小さく刺し問いかけてくる。
暖かい余韻が広がる、ちょっと大人の物語。

【スタッフ・キャスト】

●脚本・監督●
ケンスキー・オーデン
東京を拠点に活動している映像作家。
2006年、『THE GRUDGE2』(邦題『呪怨パンデミック』)の助監督として携わる。2007年には映画の本場、ハリウッドにあるUCLAへの留学を経て、帰国してからの第1作目となる。

●キャスト●
大川裕明
絶大なる人気とSKA COREのブームの火付け役である「RUDE BONES」のボーカルであり、短編映画でも活躍中の俳優
佐々木なふみ
劇団「東京ネジ」で作家・役者・脚本家としても幅広く活躍している女優。
小室慧太郎
映画出演初となる5歳の子役

●監修●
赤城聡
内田けんじ監督作品『アフタースクール』他の数多くの映画を手掛けるプロデューサーとして活躍。デジタルハリウッド大学、赤城ゼミ講師。

執筆者

大野恵理