東映アニメーション株式会社、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(以下、博報堂DY)、株式会社ディ・エル・イー(以下、ディー・エル・イー)の3社が共同で展開しているケータイアニメ『京浜家族』が、2009年4月25日より国内トップクラスの観客動員を誇る、シネマコンプレックス(複合型映画館)新宿バルト9のスクリーンに登場します。

『京浜家族』は18時以降に上映される作品の前に本編映像(約5分)が上映されます。本編映像は10週間の期間限定、週替わりのストーリーをビッグスクリーンでお楽しみいただけます。また、『京浜家族』ならではのノリで新宿バルト9の魅力とその楽しみ方をご紹介する“劇場案内ムービー”も上映し、ロビー内のショップではキャラクターグッズも販売されます。ケータイ配信を皮切りに、テレビ放映、映画館のスクリーンでも見られるケータイアニメ。しかも最先端のデジタル上映システムでフラッシュアニメを上映するという暴挙!新宿バルト9ですばらしい夜景とともに『京浜家族」をお楽しみください!

『京浜家族』とは?/蛙男商会FROGMANの新作FLASHアニメーションで、2009年1月からdocomo、au、Softbankの3キャリアで配信を開始。東京と横浜の中間に立つ、どっちつかずの高層マンション“京浜グランドソレナーゼ”を舞台に、一見フツーで色々めんどくさい住人が繰り広げる“ナンセンス・コメディ・フラッシュ・アニメ”。その面白さは新たなコミュニケーションを生み出し、博報堂DY、ディー・エル・イーという強力なパートナーとともに企業ブランディングやタイアップ広告など幅広いプロモーション活動を展開しています。

http://www.toei-anim.co.jp/sp/keihin/
http://www.kaeruotoko.com/keihin/

執筆者

Yasuhiro Togawa