ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給、007シリーズ最新作『007/慰めの報酬』は、1月30日−2月1日の週末に、424スクリーン、16マーケットで270万ドルの興行収入をあげ、累計海外成績は4億580万ドルに到達、4億ドルを突破いたしました。

日本での大ヒットが、この快挙の大きな追い風となりました。日本の公開2週目の成績は前週比75%と、下げ幅も小さく、2月1日(日)の『映画の日』の動員は、オープニング週末であった前週対比110%と、驚異的な維持力を発揮しています。

映画『007/慰めの報酬』は丸の内ルーブルほか全国絶賛公開中

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執筆者

Naomi Kanno