映画『スラムドッグ$ミリオネア』遂に邦題決定!
☆米・公開6週間でTOP10入り!賞レース55勝、爆進中!!
海外の映画祭や賞レースを軒並み賑やかしております『SLUMDOG MILLIONAIRE』の邦題が『スラムドッグ$ミリオネア』(読み方:スラムドッグ ミリオネア)に決定致しました。
12/11に発表になりましたアカデミー賞の前哨戦、ゴールデン・グローブ賞にて4部門ノミネートし、アカデミー賞作品賞への期待も更に大きくなりました。
また11/14にアメリカにて10館で公開、館アベレージ$35000の驚異の数字でスタートした本作ですが、なんと先週末(12/19、20)で全公開作品中TOP8位のランキングを更新し、公開6週目にして奇跡のTOP10入りを果たしました。
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<既に55の賞を受賞し、ノミネートも含めると150賞以上!!>
ゴールデン・グローブ賞
作品賞 -ドラマ部門 ノミネート
監督賞 ノミネート
脚本賞 ノミネート
作曲賞 ノミネート
ナショナル・ボード・オブ・レヴュー賞
最優秀作品賞受賞 ★
最優秀脚色賞 受賞 ★
ブレイクスルー演技男優賞受賞 ★
トロント国際映画祭
最優秀観客賞 受賞 ★
英国インディペンデント映画賞
最優秀作品賞 受賞 ★
最優秀監督賞 受賞 ★
最優秀脚本賞 ノミネート
最優秀有望新人賞 受賞 ★
最優秀技術賞 ノミネート
サテライト賞
最優秀作品賞 -ドラマ部門 受賞 ★
最優秀監督賞 受賞 ★
最優秀作曲賞 受賞 ★
編集賞 ノミネート
脚色賞 ノミネート
オースティン映画祭
最優秀観客賞(OUT OF COMPETITION)受賞 ★
キャメリメージ国際映画祭
金蛙賞(撮影賞)受賞 ★
最優秀撮影賞受賞 ★
銅おたまじゃくし賞(撮影賞)受賞 ★
米俳優組合賞(SAG賞)
作品賞 ノミネート
助演男優賞 ノミネート
ロサンゼルス映画批評家協会賞
最優秀監督賞 受賞 ★
最優秀作曲賞 受賞 ★
撮影賞
ニューヨーク映画批評家協会賞
最優秀撮影賞 受賞 ★
ボストン映画批評家協会賞
最優秀作品賞 受賞 ★
最優秀編集賞 受賞 ★
ロンドン映画批評家協会賞
英国作品賞 ノミネート
監督賞 ノミネート
脚本賞 ノミネート
英国監督賞 ノミネート
英国主演男優賞 ノミネート
若手英国俳優賞 ノミネート
シカゴ映画批評家協会賞
最優秀監督賞 受賞 ★
最優秀有望俳優賞 受賞 ★
最優秀脚色賞 受賞 ★
作品賞 ノミネート
撮影賞 ノミネート
作曲賞 ノミネート
アメリカ映画俳優組合賞
助演男優賞 ノミネート
アンサンブル演技(キャスト)賞 ノミネート
ブロードキャスト映画批評家協会賞
作品賞 ノミネート
監督賞 ノミネート
脚本賞 ノミネート
若手俳優賞 ノミネート
主題歌賞 ノミネート
作曲賞 ノミネート
ダラス−フォートワース映画批評家協会賞
最優秀作品賞 受賞 ★
最優秀監督賞 受賞 ★
脚本賞
デトロイト映画批評家協会賞
作品賞 ノミネート
監督賞 ノミネート
新人賞 ノミネート
ヒューストン映画批評家協会賞
最優秀監督賞 受賞 ★
最優秀脚本賞 受賞 ★
ニューヨーク・オンライン映画批評家協会賞
最優秀作品賞 受賞 ★
最優秀監督賞 受賞 ★
最優秀脚本賞 受賞 ★
最優秀撮影賞 受賞 ★
最優秀作曲賞 受賞 ★
フェニックス映画批評家協会賞
最優秀作品賞 受賞 ★
最優秀監督賞 受賞 ★
最優秀編集賞 受賞 ★
最優秀若手男優賞 受賞 ★
最優秀脚色賞 受賞 ★
最優秀ブレイクアウト俳優賞 受賞 ★
サンディエゴ映画批評家協会賞
最優秀作品賞 受賞 ★
最優秀監督賞 受賞 ★
最優秀脚色賞 受賞 ★
最優秀編集賞 受賞 ★
最優秀撮影賞 受賞 ★
最優秀作曲賞 受賞 ★
セントルイス映画批評家協会賞
最優秀監督賞 受賞 ★
最優秀外国語映画賞 受賞 ★
作品賞 ノミネート
脚本賞 ノミネート
オリジナル/革新的/創造的映画賞ノミネート
撮影賞 ノミネート
トロント映画批評家協会賞
監督賞
ワシントンDC映画批評家協会賞
最優秀作品賞 受賞 ★
最優秀監督賞 受賞 ★
最優秀脚色賞 受賞 ★
ブレイクスルー演技賞 受賞 ★
フロリダ映画批評家協会賞
最優秀作品賞 受賞 ★
最優秀監督賞 受賞 ★
最優秀脚本賞 受賞 ★
女性映画ジャーナリスト同盟映画賞
最優秀作品賞 受賞 ★
最優秀監督賞 受賞 ★
カルチャー・クロスオーバー賞 受賞 ★
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■STORY
アジア最大のスラム街・ムンバイで育った少年ジャマールは、世界的人気番組『クイズ$ミリオネア』にて1問を残して全問正確、一夜にして億万長者のチャンスを掴む。だが、無学な彼は不正の疑いをかけられ、番組の差し金で警察に連行され、尋問を受けることになってしまう。
彼は、一体どうやって全ての答えを知り得たのか?
そして、彼がミリオネアに挑戦した本当の理由とは—?
過激なまでに貧困と富の差が混在するインドを疾走しながら、<生きるために答えを知ることになる>少年の過酷な人生を、生命力溢れる演出と多彩な映像美で描く、世界が絶賛するダニー・ボイル最高傑作。
■提供:ユーズフィルム メディアファクトリー
■配給:ギャガ・コミュニケーションズ
■監督:ダニー・ボイル『トレインスポッティング』
■脚本:サイモン・ビューフォイ『フルモンティ』
■キャスト:デヴ・パテル、フレイダ・ピント、
イルファン・カーン『マイティハート』
■原作:「ぼくと1ルピーの神様」(ランダムハウス講談社)
■制作国:イギリス
2009年4月 シャンテシネ他全国順次公開
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執筆者
Yasuhiro Togawa