アンジェリーナ・ジョリー主演『ウォンテッド』興行収入20億突破！

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　　　　　『ウォンテッド』
　　　　　　興収20億突破！
　　　　　動員1,575,692人
　　　　興収2,015,730,383円
　日劇1他9/20（土）全国ロードショー
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東宝東和配給、アンジェリーナ・ジョリー主演のアクション超大作『ウォンテッド』９月20日（土）公開（北米公開６月27日、ユニバーサル・ピクチャーズ）が公開から19日目となる10月８日（水）時点で興行収入2,015,730,383円(先行３日間含む)を記録し興収20億を突破した。

日本で本作は週末２日間、827.775.350円で初登場１位となり、また、日本以外でも世界27カ国においてNo.１ヒットとなっている。
アンジェリーナ・ジョリー主演のアクション映画では、『Ｍｒ.＆Ｍｒｓ.スミス』以来だが、本作は全米オープニング３日間の主演歴代１位を記録した。
現時点で、興行収入は全米では１億3432万ドル、全世界では３億ドルを突破、今なお更新している。

監督は、『ナイト・ウォッチ』シリーズのティムール・ベクマンベトフが務め、＜新次元＞のアクション映像が注目を集め、話題作として期待されていた。今回、アンジェリーナ・ジョリーは、ジェームズ・マカヴォイ扮する主人公の若者を鍛え上げる一流の暗殺者フォックスを演じ、大胆でセクシーなアクションを披露し話題となった。