人類が初めて月に降り立ってから40年。記念すべき2009年に公開される一大感動エンタテインメント作品『ザ・ムーン』が、国際連合、UNESCOおよび国際天文学連合の定める、「世界天文年2009」公認イベントに認定されました。また、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)をはじめとする公的機関の主催するオフィシャルイベント・キャンペーンとの連動企画が続々決定!
2009年に向けて飛び立ちます!

──世界天文年2009とは…
ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向けた1609年から400年。国際連合、UNESCO および国際天文学連合は、2009年を「世界天文年(International Year of Astronomy:略称 IYA)」と定めました。2009年には、国際的なイベントが数多く予定されています。
詳細は→http://www.astronomy2009.jp/

<未来館でお月見! 2008イベント連動企画!>
日本科学未来館(館長:毛利衛)主催の「中秋の名月 未来館でお月見!2008」イベントで「ザ・ムーン」特別ダイジェスト映像を先行上映!!
日本科学未来館にて、2008年9月10日(水)〜9月15日(月・祝) 
詳細は→http://www.miraikan.jst.go.jp/

また、『ザ・ムーン』は、「我が国が本格的に月の探査を目指し、日本国民に夢・希望・勇気を持ってもらう」というテーマに賛同し、JAXAの月周回衛星「かぐや(SELENE)」応援キャンペーンに参加しております!

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=46903

執筆者

Naomi KannoNaomi Kanno