この度、本年度アカデミー賞2部門にノミネートされましたショーン・ペン監督最新作にして最高傑作の『イントゥ・ザ・ワイルド』と野外ロックフェスで大型タイアップする運びとなりました。

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO

■■■スペシャル記念フラッグを限定でプレゼント!■■■

「イントゥ・ザ・ワイルド」×「RSR」のコラボフラッグです。
RSRの10周年を記念した、スペシャルフラッグを数量限定でプレゼントします。

(配布場所)
RED STAR FIELD エリア内 RED STAR CAFE内にて配布予定
15日、16日に数量限定で配布予定。
※配布場所は、当日変更の可能性もございます。
 詳細は、現地会場にてお問い合わせください。

■■■「イントゥ・ザ・ワイルド」特別映像を放映!■■■

ショーン・ペン監督と、主演エミール・ハーシュの
貴重な特別インタビュー映像と映画のシーンを一部、特別放映します!

(放映場所)
RED STAR FIELD エリア内 RED STAR CAFE内にて放映予定
※放映場所は、当日変更の可能性もございます。
詳細は、現地会場にてお問い合わせください。

*RED STAR CAFEについて*
http://rsr.wess.co.jp/2008/extrainfo/restaurants/index.html#art

■■■ RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO ■■■
<日 程> 2008年8月15日(金)・16日(土) 〈雨天決行〉
<会 場> 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ〈北海道小樽市銭函5丁目〉
<時 間>15日 OPEN 11:00 / START 15:00 / END 22:30予定
     16日 OPEN 11:00 / START 13:00 / END 5:30(17日)予定
<主 催> WESS

http://rsr.wess.co.jp/2008/

RSRは、日本初の本格的オールナイト野外ロックフェスティバルとして’99年に初めて開催されました。
豊かな自然に囲まれた広大な敷地内で、存分にロックを、音楽を体感することができたら──
そんな理想を掲げ、何もかも手探り状態のままでスタートしたRSRも、
いよいよ今年で10年目の大きな節目を迎えます。

Sense of Wonder

現在、リサイクル可能なエコごみ袋の配布、出演アーティストとのコラボ出店、会場内での映画に関する写真展を企画中です。
※内容は、現在調整中の為、変更になる場合がございます。

■■■ Sense of Wonder(センス・オブ・ワンダー) ■■■
<日 程> 2008年9月13日(土)・14日(日) 〈雨天決行荒天中止〉
<会 場> 山中湖交流プラザ・きらら
<時 間>13日 開場9:00 開演10:00 終演23:00
     14日 開場9:00 開演10:00 終演20:30
<主 催> OBN
<企画・制作・運営>Humany Earthy

http://www.s-o-w.jp/ 

【主な出演アーティスト】
元ちとせ/フルカワミキ/オオヤユウスケsession/SPECIAL OTHERS/
world’s end girlfriend & POLTERGEIST ensemble
ICP orchestra(From Holland)/Club d’Elf feat. Skerik(from U.S.)
小島麻由美/Buffalo Daughter/rei harakami ほか多数

【MESSAGE FROM : Humany Earthy】
毎年屋内外問わず多くのイベント、フェスティバルが開催されているなか、
去年は一昨年の倍以上のフェス(特に野外フェス)が開催されました。
色々な趣旨思考のもと素晴らしいフェスが増えてきているなかで、
Humany Earthyは全く新しい形で文化交流の場を創造するべく、
9月13日、14日にかけて、2日間のフェスを開催する運びとなりました。
音楽は勿論、インスタレーション、ライブペイント、そしてスポーツも一つのアートとして
来場者と一緒にボールに触れるスペースや、試合が出来るコートを設置します。(全員参加可)
一番に【たのしいこと】の創造を目標に、それは一筋縄ではなしえることの出来ない尊いものとして、

第1弾<8月15(金)〜16日(土)開催>
日本最大級の野外フェス RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO

第2弾<9月13(土)〜14日(日)開催>
アート&エコ系野外フェス Sense of Wonder

≪9/6(Sat)〜 シャンテシネ、テアトルタイムズスクエアほか全国ロードショー≫

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=46501

執筆者

Yasuhiro Togawa