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 7月19日(土)〜8月1日(金)の2週間、
   Bunkamuraル・シネマにて再映決定!
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4月19日(土)よりBunkamuraル・シネマ、銀座テアトルシネマで公開された『ラフマニノフ ある愛の調べ』は、年配層を中心に集客。平日も土日と変わらぬ動員を誇り、メイン館のル・シネマでは8週で約3,300万円の興収となった。
この大ヒットを受け、公開3ヶ月後の7月19日(土)よりル・シネマにて2週間の再映が決定! また同時期Bunkamuraザ・ミュージアムでは「青春のロシア・アヴァンギャルド」展が開催中で、ロシア映画である本作において更なる相乗効果、そして動員・興収増が期待できる。また全国では既に興収8,600万円を突破。
今後も全国にて順次公開致していくのでまだまだ目が離せない。

<『ラフマニノフ』 成績のご報告>全国興収 1億円まであと間近!!
@Bunkamuraル・シネマ 25,818名/32,949,400円、
@銀座テアトルシネマ20,794名/26,047,400円
@2館合計 46,612名/58,996,800円
@全国(7/5現在) 69,532名/86,195,900円

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執筆者

Naomi Kanno