“恐怖”と“謎”の天才、M・ナイト・シャマランが放つ
最も壮大にして恐ろしいディザスター・サスペンス

<見えない脅威>、“世界の終わり”…今回、シャマランが自身の作品で最も怖い映画を作ったと言うほどの待望の最新作『ハプニング』の日本公開が7月26日(土)に決定した。

その想像を絶する恐怖は、ある日突然やってきた。まるで木の葉を揺らすそよ風のように、そっと私たちの日常世界に忍び寄り、ごく普通の人々を死に誘う〈見えない脅威〉。そんな得体の知れない何かが引き起こす異常現象は、ニューヨークのセントラルパークを皮切りに爆発的な勢いでアメリカ各地に広まり、ついには人類の破滅すら予感させる大惨事へと発展していく……。
 一大センセーションを巻き起こした『シックス・センス』で一躍世界に名を知らしめ、その後も比類なきほど独創的なエンターテインメント作品を次々と世に送り出し、スリラー&ミステリーの天才ストーリーテラーの地位を確立した鬼才M・ナイト・シャマラン。現代のハリウッドで最も予測不可能な映画を生み出す希代のヒットメーカーの最新作『ハプニング』は、彼の脳裏にふと思い浮かんだ“世界の終わり”というアイデアを、驚くべきイマジネーションで映像化した究極のディザスター・サスペンスである。

<ストーリー>
いつもと同じように朝を迎えたセントラルパークに突然何者かの叫び声が響き、来園者たちは時が止まったかのように道に立ちつくす。やがて後ろ向きに歩き出し、バタバタと倒れ出す人々。別の場所のある工事現場では、作業員たちがまるで糸の切れた操り人形のように、自らビルの屋上から転落していく。それが前代未聞の大惨事の始まりだった…

監督:M・ナイト・シャマラン(『シックス・センス』、『サイン』、『ヴィレッジ』)
出演:マーク・ウォールバーグ(『ブギーナイツ』、『PLANET OF THE APES 猿の惑星』)、ズーイー・デシャネル(『ジェシー・ジェームズの暗殺』)、ジョン・レグイザモ(『ロミオ&ジュリエット』)ほか

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執筆者

Naomi Kanno