映画『デイ・オブ・ザ・デッド』感染→増殖→襲撃！衝撃のサバイバル・アクション上陸！！

ジョージ・A・ロメロ監督の伝説的傑作『死霊のえじき』（85）をサバイバル・アクション大作として甦らせた『デイ・オブ・ザ・デッド』が8月下旬よりシアターN渋谷、銀座シネパトスほかにて全国公開することが決定いたしました。

【Story】
米・コロラド州。正体不明のウィルス性疾患が蔓延した町は、州兵部隊によって極秘裏に封鎖された。
サラ・ボーマン伍長（ミーナ・スヴァーリ）をリーダーとする調査チームは、病院内で爆発的に増殖したゾンビたちと遭遇する。
次々と感染しゾンビと化す人間たち。サラたちは襲撃をかいくぐり、州外へと決死のサバイバルを試みるが…。

◆ジョージ・A・ロメロ作品「死霊のえじき」（1985年）リメイク作品
◆監督：スティーブ・マイナー（「ガバリン」「13日の金曜日2&3」「フォーエヴァー・ヤング」「ハロウィンH2O
」）　
◆脚本：ジェフリー・レディック（「ファイナル・ディスティネ-ション」「デッドコースター」）
◆音楽：タイラー・ベイツ
◆キャスト：ミーナ・スヴァーリ（『アメリカン・ビューティー』）/ニック・キャノン（『ドラムライン』）
ヴィング・レイムス（『ドーン・オブ・ザ・デッド』）

◆配給：ムービーアイ 2008／米／カラー／ビスタサイズ／ＳＲＤ／1時間25分／Ｒ-15
8月下旬、シアターＮ渋谷、銀座シネパトスほか全国ロードショー！！