映画『アクロス・ザ・ユニバース』が8月9日(土)より、渋谷アミューズCQN、シネカノン有楽町、新宿バルト9 他にて全国公開する運びとなった。
本作にはあのU2のボノが、主人公の若者たちをマジカル・ミステリーツアーに連れて行くドクター・ロバート役でカメオ出演し、自慢の歌唱力でビートルズの「I Am The Walrus」をフルコーラス歌い上げている。
これまでもボノは、ヴィム・ヴェンダース監督作『ミリオンダラー・ホテル』や
ロバート・デニーロ製作『ウィズアウト・ユー』などにも出演しているが、この作品がボノの本格的な俳優デビュー作であり、彼自身も「初めて演じる役としては最高に面白かったし、ちょっと特別だった」とコメントしている。
ボノは、5月28日〜30日まで開催されたアフリカ開発会議に合わせて緊急来日し、その合間にも福田首相と会談など様々な活動を行いました。

■慶応義塾大学から名誉博士号を授与 5/27(火)
・アフリカ人道支援活動が評価され、同大学内にて講演も行った。
■福田首相とアフリカ援助について会談 5/29(木)
・ボノと福田首相がアフリカ援助について会談をするのは2度目。今回、ボノは福田首相がアフリカ開発会議で打ち出した、対アフリカODAを倍増するとの支援策について批判しており、会談では農業、食糧支援で指導力を発揮するよう直接要請した。
■山下公園(横浜市中区山下町)で貧困撲滅キャンペーンイベント「ONE FOR ALL」に参加 5/29(木)
・映画「ビーン(Mr.Bean)」や「ブリジットジョーンズの日記」などを手掛けた脚本家・リチャード・カーティスが代表を務めるチャリティー組織「コミックリリーフ」が発起したプロジェクト。イギリス現代彫刻の巨匠・アントニー・ゴームリーがコンセプト考案の中心となり、先進国に対して貧困問題の解決を呼びかける。
イベントには渡辺貞夫氏も参加し、人型を作り、自らの未来について主張できないひとためにアピールをする。
■朝日新聞一日編集委員就任 5/30(金)、5/31(土)の紙面を作成。
■「MTVビデオ・ミュージック・アワード・ジャパン2008」に出演 5/31(土)
・“MTVロック・ザ・ワールド”賞のプレゼンターを務めた。

映画『アクロス・ザ・ユニバース』
1960年代。リバプールから父を探しにアメリカにやって来たジュード(ジム・スタージェス)。自由な大学生マックス(ジョー・アンダーソン)に出会い、2人はNY・グリニッジ・ビレッジを目指す。彼らを待ち受けていたのはエネルギッシュな気質溢れるカウンター・カルチャー。ミュージシャン仲間達との新しい生活が始まり、ジュードはマックスの妹ルーシー(エヴァン・レイチェル・ウッド)と恋に落ちる。しかしベトナム戦争が激化し、仲間たちはバラバラになっていく。混迷の渦に巻き込まれた彼らが再び心をひとつにするときはくるのだろうか?

□監督は『フリーダ』にてアカデミー賞6部門にノミネートされ、「ライオンキング」の舞台演出でトニー賞など数々の賞に輝く女流監督・ジュリー・テイモア。 “Let It Be” ”All You Need Is Love” “Hey Jude” など33曲ものビートルズの曲を贅沢にアレンジした本作は、2007年9月に北米23スクリーンで公開するやいなや瞬く間に話題沸騰となり1ヶ月後には964スクリーンへと拡大する大ヒットとなりました。

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=46654

執筆者

Naomi Kanno