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〜映画業界で圧倒的実績を重ねてきたニューシネマワークショップの
           「第2期 映画プロデューサーコース」10月スタート〜

■7月6日(日)「映画プロデューサーコース」説明会&ミニレクチャー
                「プロデューサーになるには!」開催!■
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映画業界に多くの人材を輩出し、圧倒的実績を重ねてきた東京・早稲田の映画人養成学校 ニューシネマワークショップ(所在地:東京都新宿区、代表取締役:竹平 時夫、以下 NCW)が、2007年、最短で確実に次代の映画界を担うプロデューサーを養成する「映画プロデューサーコース」をスタートさせました。
そして、[第2期]映画プロデューサーコースが2008年10月より始まります。

これに先立ち7月6日(日)、日本を代表する映画プロデューサーで当コースのディレクターでもある河井 信哉氏とNCW主宰の武藤 起一による無料説明会が実施されます。

本説明会では、河井氏による特別ミニレクチャー「プロデューサーになるには!」をはじめ、本格的なレクチャー(講義)から劇場用映画製作実習まで、当コースならではの実践的カリキュラムを詳しく解説します。また、参加者からの疑問・質問にも丁寧に応え、「映画プロデューサーになりたい」
「映画製作をしてみたい」という人にとっては他では得られない有意義な情報を得られる場となっています。

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■映画プロデューサーコース説明会■

日時 :2008年7月6日(日) 14:00〜16:00
講師 :河井 信哉(映画プロデューサー)
    武藤 起一(NCW主宰)
定員 :30名(予約先着順)
料金 :無料
会場 :ニューシネマワークショップ

《説明会の主な内容》
◎コースの目的と特徴
◎カリキュラムの説明
◎アフターケアと今後の可能性
◎河井 信哉によるミニレクチャー

*要予約 詳細はHP
http://www.ncws.co.jp/course/producer_setsumei.html

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【第2期 映画プロデューサーコースについて】

━━日本を代表する映画プロデューサー・河井 信哉がディレクターを務め、
    劇場用映画の製作に挑む、本格的映画プロデューサー養成コース━━

●ディレクターは河井 信哉 〜日本を代表する映画プロデューサー
コースのディレクターは、20数年間で50本以上の映画をプロデュースしてきた
河井 信哉(『スワロウテイル』『リング』『手紙』)。
最強のプロデューサーから、最高の指導が受けられます。

●劇場用映画を実際にプロデュース 〜NCWならではの実践主義
NCWの特徴はとにかく実践中心のカリキュラム。それもプロのシステムに準じた
本格的実習を行なうことで即戦力を養います。ここでは劇場公開およびDVD化を
前提とした映画のプロデュースにチャレンジします。NCWでしかできない実習です。

●1年後には映画プロデューサー 〜全ての基本的ノウハウを修得
コースは週1日(日曜日)で1年間。NCW11年間の実績と蓄積されたノウハウを
生かし、これからの時代を担う映画プロデューサーを最短期間で養成します。

開 始  :2008年10月
期 間  :1年間/毎週日曜日 13:00〜18:00
定 員  :30名
会 場  :ニューシネマワークショップ
      東京都新宿区早稲田町73番地村橋ビル2F
TEL    :03-5285-7455
コース内容:劇場公開やDVD化を前提とした本格的映画製作の実習を通して、
      1年間でプロデューサーになるための全てのノウハウを修得できる、
      社会人向けの映画プロデューサー養成コース。

【ニューシネマワークショップ(NCW)について】
1997年開設。当時はまだ無かった映画の配給・宣伝を学べるコースを設置し話題を集める。その後も、現役で活躍中の映画人が講師を務め、社会人も通える実習中心の短期ワークショップスタイルは時間の限られた社会人のニーズを掴み、11年間で多くの実績を残している。
URL: http://www.ncws.co.jp

執筆者

Yasuhiro Togawa