「ライオンキング」の演出家が仕掛けたのはなんと全篇ビートルズの曲を使ったオリジナルミュージカル!
誰も観たことのない映像と歌のコラボレーションに酔いしれる!

東北新社配給『アクロス・ザ・ユニバース』の初日が8月9日(土)より渋谷アミューズCQN、シネカノン有楽町、新宿バルト9他にて全国ロードショーで決定いたしました。

監督は『フリーダ』にてアカデミー賞6部門にノミネートされ、「ライオンキング」の舞台演出でトニー賞など数々の賞に輝く女流監督・ジュリー・テイモア。 “Let it Be” “All You Need is Love” “Hey Jude” など33曲ものビートルズの曲を贅沢にアレンジした本作は、2007年9月に北米23スクリーンで公開するやいなや瞬く間に話題沸騰となり1ヶ月後には960スクリーンへと拡大する大ヒットとなった。ゴールデン・グローブ賞 作品賞(ミュージカル、コメディ部門)をはじめアカデミー賞衣裳デザイン賞、グラミー賞 ベスト・サウンドトラック賞などにもノミネートされ、高い評価を受けた。U2のボノ、サルマ・ハエック、エディ・イザード、歌手のジョー・コッカーなど著名なスターのカメオ出演も見所である。

8月9日より渋谷アミューズCQN、シネカノン有楽町、新宿バルト9他にて全国ロードショー

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