第1回デジタルショートアワード 締め切り迫る!
審査員には、
映像界のトップクリエイター&プロデューサーが集結!
いとうせいこう
石原仁美(映画プロデューサー)
蔵本憲昭(映画プロデューサー)
春名慶(映画プロデューサー/ショウゲート代表取締役社長)
三木聡(映画監督)
箭内道彦(風とロック代表)
ニッポン放送とソニー・ミュージックが新しい才能を発掘すべき立ち上げた
「第1回デジタルショートアワード」。
こちらの作品応募締切が差し迫っています!締切日は2007年12月31日(必着!)!
■応募条件
ぴったり600秒=きっかり10分のデジタル映像作品
エンドロールも含め、1秒の過不足も不可
■部門
【笑い】【泣き】【驚き】
の3部門のいずれかでご応募ください
■募集締切
2007年12月31日(必着)
■本選会場
新宿ミラノ1(2008年春開催予定)
■特典
1.グランプリ作品に賞金80万円/各部門優秀賞20万円
2.総合グランプリ受賞者の次回作は自動的に、
翌年のデジタルショートアワード開催時における
“秒数を問わない”招待作品となります。
3.受賞者の才能にあわせた新規プロジェクトを発足
例)
・総合グランプリ作品の劇場映画化
・ソニー・ミュージック所属のアーティストPV制作
・ニッポン放送、イマジン・スタジオでの興行上映
■審査方法
3部門に分けて募集し、部門ごとに最優秀作品を選出。
さらに各部門の中から総合グランプリ(1作品)を決定。
審査は観客投票、及び審査委員の審議で決定する。
ソニー・ミュージック×ニッポン放送が、あなたの才能を開花させます