2005年1月に劇場公開され、国内での観客動員数320万人、興行収入40億円の大ヒットとなった 映画版『オペラ座の怪人』ですが、この度日比谷みゆき座にて期間限定【10月13日(土)より 11月2日(金)まで】上映することが決まりました!

日比谷みゆき座にて10月13日(土)より11月2日(金)まで期間限定上映
http://opera.gyao.jp

【オペラシアター・リアルサウンド】

本作品のリバイバルにあたっては、オペラ劇場での音の響きを可能な限り再現すべく、 映画上映では特殊な、音響設備の調整を施しての上映になります。
総勢100名を超える大オーケストラの迫力の演奏や、仮面舞踏会のシーンでの群集の大合唱はより重厚に響き渡り、クリスティーヌの愛のアリアは、より清らかに、より一層哀しく観客の心に届く効果をもたらします。

世界で一番有名な、哀しくも美しい愛の物語

パリ、1870年代。オペラ座では“ファントム”(オペラ座の怪人)の仕業とされる謎の事件が続いていた。リハーサル中の事故で、プリマドンナの代役を務めることになったクリスティーヌはその初主演のステージで喝采を浴び、幼馴染みのラウルと再会。だがその喜びも束の間、仮面をかぶった謎の怪人・ファントムにオペラ座の地下深くへと連れ去られる。
クリスティーヌは、ファントムを亡き父親が授けてくれた“音楽の天使”だと信じ密かに慕ってきたが、地下の隠れ家で仮面の下に隠されたファントムの正体を知ってしまう…。

☆特製ポストカード付き前売券絶賛発売中!
¥1,300(一般当日1,500円のところ)
※劇場窓口でご購入いただいた場合に限ります。数量がなくなり次第終了

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