本年度最大の話題作、サスペンス・ミステリー超大作『ダ・ヴィンチ・コード』が遂に全世界同時公開され、日本でも大きな成績を叩き出して、堂々の大ヒットとなりました。

公開スクリーン数:
863スクリーン(ソニー・ピクチャーズ史上最多、字幕600/吹替263)
初日2日間の動員と興行収入:93万0103人 12億8119万3100円
・今年度オープニング興収NO.1
・5月公開作品オープニング成績 過去最高記録
・オープニング記録歴代14位(先行成績を除くと歴代7位)※これらは全て夏冬の公開作品

前売券販売枚数:
9大都市RS劇場32館 最終51,975枚(最終週売れ枚数18,076枚)
プレイガイド 最終28,521枚(最終週売れ枚数15,417枚)
ローソン オンラインチケット 最終75,681枚(最終日売れ枚数21,167枚)

佐野哲章 執行役員兼映画統括SVP 映画部門日本代表のコメント:
『ダ・ヴィンチ・コード』はお蔭様で見事な成績でスタートすることが出来ました。これはソニー・ピクチャーズの努力だけではなく、東宝はじめ興行会社の皆様、角川書店グループの皆様、各マスコミの皆様、その他多くの方々、映画業界全体のご協力で実現できたヒットであり、大変感謝しています。かねてより目標としていました”5月公開で初の100億円突破”という新記録を実現できる嬉しさでいっぱいです。来年はこれを更に定着させるべく、2007年5月5日(土)に『スパイダーマン3』を公開し、全社一丸となって再び超大ヒットを目指します。
                           以上

日劇1+日劇3ほか全国東宝洋画系にて
超拡大ロードショー中

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