9/4(土)、全国拡大公開の、全米大ヒット映画『ヴァン・ヘルシング』に、アーティストの氷室京介氏とのコラボレーションが実現!
ロックファンのカリスマ氷室京介氏が、映画とコラボレーションするのは初めてであり、映画業界内でも大注目の事件。氷室氏が担当するのは、『ヴァン・ヘルシング』日本語吹替版のエンディングテーマ。
タイトルは「Wild Romance」。この曲は映画のテレビCMにも使用され、また9/8(水)にはNew Singleとして発売されることも決定。
このコラボレーションは、8/5(木)19時より、東京国際フォーラムホールAにて行われましたGTF(グレーター トウキョウ フェスティバル)プレゼンツ『ヴァン・ヘルシング』ジャパン プレミア(来場者数3000名)にてこの曲のPVとLAから届いた氷室さんのコメントと共に発表。 また上映前にはオペラ歌手の三橋千鶴さんが「ラマ・マニノフ作曲 ヴォーカリーズ 作品番号34-14」を独唱し、8組の社交ダンサー、5人のジャグラーたちによる映画の中の印象的なワンシーンである仮面舞踏会のシーンが再現。
このコラボレーションの実現には、5月中旬、氷室氏が全米大ヒット中の『ヴァン・ヘルシング』を、プライベートでLAの映画館で鑑賞したことから始まりGAGAサイドが、氷室氏が本作をご覧になり、非常に気に入っているという情報を得、早速米国ユニバーサル映画に打診したところ、氷室氏のアーティストとしての実力・人気に加え、主人公のヴァン・ヘルシングに通じるミステリアスでセクシーなヒーロー的要素を兼ね備えている部分に、プロデューサーのボブ・ダグセイ、そして監督のスティーヴン・ソマーズからも、快諾の返事を得たことにより実現。

エンディングテーマ曲「Wild Romance」
作詞:森 雪之丞
作曲:氷室京介
編曲:氷室京介
発売:東芝EMI
品番:TOCT-4782
価格:¥1,100(税込)
9/8(水)発売

<氷室京介氏コメント>
LAでも公開前から色々なメディアで話題に上っていた超大作なので、今回のこのタイアップに関しては凄くエキサイティングな気分です!5分に一度のスリリングな映像編集、そして世界中の様々なジャンルから選抜された配役陣もお洒落ですね。

『ヴァン・ヘルシング』 8月28日先行上映決定!
『 ヴ ァ ン ・ ヘ ル シ ン グ 』は、9月4日(土)、日比谷スカラ座他、全国東宝洋画系にて拡大公開!

□作品紹介
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=4273