著作権の保護を強化する改正著作権法が12日の衆院本会議で全会一致で可決、成立した。
日本のアニメやゲームソフトなどは、海外で人気であり、映像産業の分野において従来の50年で消滅していたが。昨今欧州などでは、70年に延長されており、日本でも同様の70年に延長されることになる。