米ソ冷戦時代の「キューバ危機」を描いた米映画『13デイズ』の試写会が10日
、主演のケビン・コスナーさんを招いてカストロ国家評議会議長と一緒に鑑賞。
歴史の「生き証人」であるカストロ氏と握手を交わした。
11日よりキューバで一般公開も決定した。