7月13日から31日まで開催中のカナダ・ファンタアジア映画祭で短編を含む
日本映画が多数出品。
 「A.LI.CE」(前島健一監督)、「うずまき」(Higchinsky監督)、「オーディシ
ョン」(三池崇史監督)、「DEAD OR ALIVE」(同)、「黒い家」(森田芳光監督)、
「実験映画」(手塚真監督)、「双生児」(塚本晋也監督)、「ウルトラマンティ
ガ」(村石宏賓監督)、「怪獣大戦争」(本多猪四郎監督)など。
 また、日本では秋に公開される中田秀夫監督の「カオス」など新作だけなく、
旧作も多数上映される。
 短編では、「ハッスルとき玉くん」「BLOOD」「腐る女」など秀作が揃っている。

□FANT ASIA
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