“ゲイカルチャー界のウォルト・ディズニー”
フレディ・マーキュリーに大きな影響を与えたアーティストがここにいる!
第90回米アカデミー賞 外国語映画賞フィンランド代表
映画『トム・オブ・フィンランド』公開決定!

この度、ゲイアートの先駆者「トム・オブ・フィンランド」 こと、トウコ・ラークソネンの波乱の半生を描いた映画『トム・オブ・フィンランド』の日本公開が決定しました。8月2日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開いたします。

本作は、まだ同性愛が厳しく罰せられた第二次世界大戦後のフィンランドを舞台に、身内にも隠れて自らの本能的な欲望をドローイングとして表現し続けていたトウコ・ラークソネンが、本名から海外でも覚えやすい「トム」と名乗り、描いた絵がアメリカの雑誌で表紙を飾ったことをきっかけに、その名がアンダーグラウンドからアートの表舞台へと一気に知れ渡り栄光を手にするまでの波乱に満ちた半生を描いています。監督は、『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』3部作の原作者J・R・R・トールキンの伝記映画『TOLKIEN(原題)』の公開が控えるドメ・カルコスキ。フィンランドで最も成功した映画監督と言われる彼の、昨年度米アカデミー賞外国語映画賞フィンランド代表作品です。

日本でも、“漫画のアカデミー賞”と言われるアイズナー賞を受賞し、NHKでドラマ化もされた田亀源五郎原作「弟の夫」や、昨年度テレビドラマで高視聴率をたたき出し今夏映画公開が決定した「おっさんずラブ」、男性カップルの日々の食卓を描いた、よしながふみ原作の大人気マンガを西島秀俊&内野聖陽のW主演でドラマ化し早くも話題沸騰中の「きのう何食べた?」、そして大倉忠義と成田凌の共演で2020年の公開を控える漫画「窮鼠はチーズの夢を見る」実写化など、近年同性カップルをテーマにした作品が大きな注目を集めています。

“ゲイカルチャー界のウォルト・ディズニー”とも呼ばれ、クイーンのフレディ・マーキュリーをはじめ、アンディ・ウォーホル、ロバート・メイプルソープ、デイヴィッド・ホックニー、ジャン=ポール・ゴルチエ、トム・フォードといった数多のアーティストたちに影響を与えたトム・オブ・フィンランド。LGBTに対しての軽蔑や無理解と闘った芸術家が、何十年もの苦難の末につかみ取った愛と栄光の物語。

監督:ドメ・カルコスキ   出演:ペッカ・ストラング、ジェシカ・グラボウスキー、ラウリ・ティルカネン
2017年/フィンランド・スウェーデン・デンマーク・ドイツ/フィンランド語、英語、ドイツ語/5.1ch/シネマスコープ/原題:Tom of Finland/116分/ フィンランド語監修:橋本ライヤ/ 日本語字幕:今井祥子
配給・宣伝:マジックアワー 後援:フィンランド大使館   © Helsinki-filmi Oy, 2017
www.magichour.co.jp/tomoffinland/
8月2日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開