『GODZILLA 星を喰う者』 金色の高次元怪獣“ギドラ”ムビチケ! 11・3より1000枚限定発売決定
第31回東京国際映画祭【クロージング作品】
ゴジラ映画史上初のアニメ―ション映画『GODZILLA』三部作の最終章、『GODZILLA 星を喰う者』は11月9日(金)に全国公開。そして、10月25日(水)より開催される第31回東京国際映画祭の【クロージング作品】にも選定され、「ゴジラの日」である11月3日(土・祝)には、宮野真守をはじめとする、メインキャスト&監督が集結し、世界初お披露目となるワールド・プレミア上映会を実施致します。また、先日公開された予告編にて一部公開された<ゴジラ・アースVSギドラ>の惑星規模のバトルシーンに様々な憶測が飛び交っています。
そしてこの度、昨日発表された「ゴジラ・フェス2018」物販情報でひと際輝いていた、“金のムビチケカード”の詳細が明らかに!
なんと、映画『GODZILLA 星を喰う者』から、ネットで座席指定ができ、通常料金よりオトクな映画前売券で知られている「ムビチケ」の特別仕様バージョンとして、史上初!そして映画業界初の“金のムビチケカード”が発売!!
※画像はイメージになります。
アニゴジ完結編の『星を喰う者』にはアニメ版キングギドラとして金色に輝く“高次元怪獣ギドラ”が登場することから、なんとムビチケも黄金色に! ムビチケカードの表面に凸凹で立体的に見える特殊加工印刷を用いて、券面に浮かぶギドラの立体感を演出し、<見て楽しい、触って楽しい豪華なムビチケカード>が完成しました。
お値段変わらず、いつもよりちょっとリッチな気分にもなれる、“金のムビチケカード”は11/3(土・祝)に日比谷ステップ広場・日比谷ゴジラスクエアにて開催されるゴジラ・フェス2018と世界初のゴジラ公式ショップとなるゴジラ・ストアTokyoのみの1,000枚完全限定生産で発売されます。
映画公開直前の「ゴジラの日」、ゴジラ・フェス2018&ゴジラ・ストアTokyoに遊びに行った際には、是非“金のムビチケカード”をゲットしてみてください!
≪金のムビチケ 販売情報≫
【名称】「GODZILLA 星を喰う者」金のムビチケカード
【発売期間】2018年11月3日(土・祝)~11月8日(木)まで
【販売場所】ゴジラ・フェス2018(ゴジラ・ストア出張所)、ゴジラ・ストアTokyo
【価格】1,400円(税込)
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「GODZILLA 星を喰う者」金のムビチケカード
価格:1,400円(税込)
「ムビチケカード」とは?→
URL:https://movieticket.jp/Guide/Mvtkcard
ゴジラ・フェス2018とは?→
11/3(祝・土)日比谷ステップ広場・日比谷ゴジラスクエア
URL:http://godzilla.store/gfes/2018/
ゴジラ・ストアTokyoとは? →
新宿マルイアネックス1F 営業時間:11:00~21:00(日・祝は20:30まで)
URL:https://godzilla.store/tokyo/
Twitter: @GodzillaS_Tokyo
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≪「ゴジラ・フェス2018」開催概要≫
正式名称:ゴジラ・フェス2018
開 催 日:2018年11月3日(祝・土)
開催場所:日比谷ゴジラスクエア、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場、他
参加方法:入場無料 ※フェス内の飲食、グッズ販売、一部コーナーは有料です。
特設サイト:http://godzilla.store/gfes/2018/
主 催 :ゴジラ・フェス2018実行委員会
公益財団法人ユニジャパン(第31回東京国際映画祭実行委員会)
【『GODZILLA 星を喰う者』映画イントロダクション&ストーリー】
◆INTRODUCTION
最終章、人類の眼前に<終焉の翼>が舞い降りる―――。
アニメーション映画『GODZILLA』(通称:アニゴジ)がついに最終章を迎える。
二万年後の地球で繰り広げられた、<ゴジラ>とそれに抗う人類の物語。最終章『星を喰う者』では、超科学が生み出した<メカゴジラシティ>をも焼き尽くし、地上の覇者となった究極の生命体<ゴジラ・アース>と高次元怪獣<ギドラ>が相まみえる。
『アニゴジ』の誕生は2017年。これにより『ゴジラ』は新たな領域へ足を踏み入れた。同年11月公開の第一章『GODZILLA 怪獣惑星』はゴジラ映画史上初の3DCGアニメーション作品であり、その映像体験は大きな驚きと称賛をもって迎えられた第二章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』は、アニメーションならではの<メカゴジラ>の新解釈で観客を圧倒した。
そして最終章では、虚空の神<ギドラ>と破壊の王<ゴジラ>がついに激突。
監督は、昨年公開の劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』で邦画年間興行収入ランキング1位を獲得し、確かな演出力を遺憾なく発揮する静野孔文と3DCGの第一線で培われた手腕を『シドニアの騎士 第九惑星戦役』、『亜人』、『BLAME!』で磨きあげ、余すことなくその魅力をフィルムに焼きつける瀬下寛之が務め、両者の最高のコンビネーションは最終章でも見事に発揮されている。ストーリー原案・脚本は、『魔法少女まどか☆マギカ』や『PSYCHO-PASS サイコパス』などで知られる虚淵玄が担当。観る者全てを出し抜く突破力抜群のアイデアに今作でも驚かされるのは間違いない。
制作は米国エミー賞最優秀賞(デイタイム・エミー賞アニメーション番組特別部門最優秀賞)を4度受賞を果たし、直近では「スター・ウォーズ」シリーズの最新アニメーション作品「Star Wars: Resistance」を手掛けるなど、国内外から高い評価を得ている3DCGスタジオ、ポリゴン・ピクチュアズ。
◆STORY
扉が開かれ、黄金の刻印が星を切り裂く。
21世紀初頭、ゴジラに地球を奪われた人類は、一部の人類を他恒星系への移住に送り出すも、計画は失敗に終わる。失意のまま地球へと帰還した人類を待ち受けたのは、二万年後の変わり果てた姿になった地球だった。
あらゆる動植物がゴジラ細胞を持つ<怪獣惑星>と化した地球。そこに君臨するのは体高300mを超える史上最大のゴジラ<ゴジラ・アース>だった。
ゴジラ討伐に執念を燃やす主人公ハルオは、人類の遠い子孫である種族フツアと出会う。ハルオたちは、フツアの双子の姉妹マイナとミアナの導きにより対G決戦兵器・メカゴジラの残骸が、増殖を続けていることを発見。残骸を構成するナノメタルを使って武装要塞都市<メカゴジラシティ>を起動させ、<ゴジラ・アース>に挑む。
この作戦の中、かねてより共存してきた異星人種族の一つビルサルドと人間たちとの亀裂が表面化する。ビルサルドのリーダー・ガルグの「ゴジラを倒すならば“ヒト”を超えた存在へ」という信念に対し、ハルオは「怪獣を倒すために自らも怪獣になってはいけない、“人”として打ち勝つべき」という信念を捨てられなかった。ついには、<ゴジラ・アース>を倒す唯一のチャンスを捨て、ハルオはガルグを葬ってしまう。一方、ハルオの幼馴染であるユウコはビルサルドによる人体の強制ナノメタル化により、脳死状態に陥ってしまった。
人間たちに広がる敗北感と虚無感。もう一方の異星人、宗教種族エクシフの大司教・メトフィエスは、ハルオが戦いに生き延びたことは“奇跡”だと唱え、信者を増やしていく。それはエクシフが秘め隠してきた“究極の目的”のためだった。そんなメトフィエスを警戒するミアナとマイナ。そして、ハルオは、自らが“人”として何を為すべきかを自問する。
やがて、<ゴジラ・アース>を打ち倒す者がいなくなった地球に、金色の閃光を纏った<ギドラ>が降臨し、天地を揺るがす超次元の戦いが始まる。
“ゴジラ”とは何か。“人”が為すべきことは何か。ハルオが目にする未来とは――――。
最終章で、そのすべてが明らかになる。
≪映画 作品概要≫
【タイトル】『GODZILLA 星を喰う者』
【公開表記】2018 年 11 月 9 日(金)全国公開
【スタッフ】監督/静野孔文・瀬下寛之 ストーリー原案・脚本/虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクターデザイン原案/コザキユースケ 音楽/服部隆之 副監督/吉平”Tady”直弘・安藤裕章
プロダクションデザイン/田中直哉・Ferdinando Patulli CG キャラクターデザイン/森山佑樹
造形監督/片塰満則 美術監督/渋谷幸弘 色彩設計/野地弘納 音響監督/本山 哲
【キャスト】宮野真守 櫻井孝宏 花澤香菜 杉田智和 梶 裕貴 小野大輔
堀内賢雄 中井和哉 山路和弘 上田麗奈 小澤亜李 早見沙織 鈴村健一
【主題歌】XAI「live and die」(TOHO animation RECORDS)
【主題歌アーティスト XAI 公式サイト】http://x-a-i.com
【主題歌アーティスト XAI 公式 twitter】@XAI_desu
【製作】東宝
【アニメーション制作】ポリゴン・ピクチュアズ
【配給】東宝映像事業部
【映画公式サイト】godzilla-anime.com
【映画公式 twitter】@GODZILLA_ANIME
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