この度、全米で公開されるやいなや、過去の「死霊館」シリーズの中でもダントツのオープニング成績を収め、2018年ホラー映画ナンバー1の超特大ヒットスタートを切った話題沸騰中の映画『死霊館のシスター』が、9月21日(金)より4DX上映開始!

1952年のルーマニアの修道院を舞台に、バーク神父と見習いシスターのアイリーンが自殺したシスターの事件を追うにつれ、かつてない恐怖“悪魔のシスター・ヴァラク”と対峙していく本作。16年、公開初週90%以上の興行シェアを記録した『貞子vs伽椰子』4DX版をはじめ、鑑賞した多くの人を恐怖のどん底に陥れたことからホラー映像と4DXは、相性抜群で楽しさ倍増すること折り紙付き!シリーズ初の4DXにすでにSNS上では、『死霊館のシスター』上映に先駆けて「死霊館のシスターを4DXで盛大にリアクションしながら観たい!」、 「死霊館のシスター4dxでみれるとか最高やん」、「死霊館のシスター4DXなのか!ホラーの4DX未体験なのでめっちゃ楽しそう♪ 」など、 『死霊館のシスター』 4DX上映を待ちわびる声も続々と寄せられており、期待値はMAX!

その、こだわりにこだわった、本作の〈最恐4DX〉演出を体験している、究極な恐怖の体験映像が公開!映像では『死霊館のシスター』の様々な恐怖シーンにあわせ、突然!モーションチェアが大きく揺れたり、エアーやミストが炸裂し、小気味悪るそうな恐怖感を与え、最大限に恐怖を感じられる“特別ホラー仕様”の4DX効果が繰り出されえており、腕につけた心拍計がどんどん上昇していく様子が確認できる。合計37回にかけて実行された4DX LAB TEST(※4DX演出を確認する内部テスト)では、 2D版で映画を観るときより、このような4DXならでの効果と共に4DXシアターで観る方が、心拍数や恐怖感が増大したという結果も!

演出を担当した4DX-Studio クリエイティブ・ディレクター Jamesは、「ホラー映画は、(2D映画で観るより)4DXで観ると間違いなく恐怖感が増す。4DX効果の演出を手がけたプロデューサーらは(テストのなか)同じシーンを数十回、数百回も観ているにも関わらず、毎回驚くし、ホラージャンルであるからには、《どうやったら最も怖くなるのか》、その恐怖感を極大化できる演出を心がけて仕上げました。」とコメント。

なお、4DXは、全世界1位4D映画で2017年全世界2,000万人を動員し、爆発的に成⻑している体感型のプレミアムシアター。特にヨーロッパや北米20〜30代を 中心と し、【観る映画の代案】として若い層に人気トレントになっている。全世界59カ国、553劇場で運営中、日本国内では55劇場に導入中。(※2018年9月現在)

まるで映画館そのものが死霊館になったかのような、本物の恐怖を体験できる『死霊館のシスター』 4DX版を、ぜひお楽しみくださいませ!!

原題:The Nun
監督:コリン・ハーディ
脚本:ゲイリー・ドーベルマン
制作:ジェームズ・ワン
出演:タイッサ・ファーミガ、デミアン・ビチル、シャーロット・ホープ、リリー・ボーダン、ボニー・アーロンズ ほか
配給:ワーナー・ブラザース映画

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