衝撃のラストに、あなたは2度観たくなる! 「インビジブル暗殺の旋律を弾く女」 9月15日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷にて公開
「インビジブル 暗殺の旋律を弾く女」を、9月15日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷にて公開の運びとなりました。
孤独なヒットマンと美しい盲目のピアニスト
ロシアマフィア、英国情報局をも欺く、その女の謎
ゴージャスで緻密なサスペンス・スリラー
■introduction
圧倒的な世界感でファンを魅了するTVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」でマージェリー・タイレル役を演じ存在感を示すイギリス人女優ナタリー・ドーマー。本作で演じる役どころは”盲目のピアニスト“。視力を失い、闇の世界で感性を研ぎ澄ませるナタリーの演技は、野生的な魅力に満ちている。その女を守ることになるヒットマン役に扮するのは「トランスポーター イグニション」のエド・スクライン。さらにふたりをつなぐキーパーソンとして登場するのが「ゴーン・ガール」のエミリー・ラタコウスキー。ヒッチコック映画に多大なる影響を受けたことを公言するのは、監督アンソニー・バーン。ナタリー・ドーマーとプライベートのパートナーでもあり、本作は脚本を共同執筆し、プロデューサーも兼任した意欲作となる。
巨大組織に命を狙われる 美しい盲目のピアニスト
この女は一体何者?
緻密に練られたストーリー、散りばめられた伏線、導かれたラスト―
しかし、そのラストは【真実】か―!?
■story
ヨーロッパの黒社会を仕切る男の娘が、ある日落下事故で死亡する。
現場にいあわせ真相を知るヒットマンの男と、階下にいた盲目のピアニストの女。
男は死亡事故を目撃されたと思い込み、密かにその女を抹殺しようと監視しはじめる。
だが、女は盲目で、しかも別の組織に狙われていることが明らかに。
ロシアマフィアや英国情報局までもが動き、女を狙う―。
謎に満ちたこの盲目の女は、なぜ狙われるのか―!?
■cast&staff
監督:アンソニー・バーン/製作・脚本:アンソニー・バーン、ナタリー・ドーマー/製作総指揮:ジョシュア・ホースフィールド「リヴォルト」
音楽:ナイアル・バーン「ダブリンの時計職人」/撮影:シー・ベル/編集:トム・ハリソン・リード「トゥームレイダー ファースト・ミッション」
出演:(ソフィア役)ナタリー・ドーマー「ハンガー・ゲーム FINAL」「ゲーム・オブ・スローンズ」/(マーク役)エド・スクライン「トランスポーター イグニション」「デッドプール」 /(ベロニク役)エミリー・ラタコウスキー「ゴーン・ガール」/(アレックス役)ジョエリー・リチャードソン「レッド・スパロー」/(ナイル役)ジェームズ・コスモ「T2 トレインスポッティング」/(ラディチ役)ヤン・ベイヴート「彷徨える河」
■イギリス=アメリカ/2018/101分/シネスコサイズ/ドルビーSRD/カラー/英語/原題:In Darkness
配給:アット エンタテインメント
©In Darkness Limited 2017
【作品情報HP】 http://www.at-e.co.jp/wwc/2018/
【予告】
9月15日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷にて、他全国順次公開