作曲家・鷺巣詩郎プレスリリース【40年間におよぶ堂々のアニソン史、ここに成る!鷺巣詩郎「アニソン録 プラス。」発売決定!
作曲家、編曲家、音楽プロデューサー鷺巣詩郎(さぎす しろう)のデビュー40周年記念盤がDISC4枚組にて8月29日に発売決定!
初CD化音源も、高橋洋子、LOREN、May’nによる新録音源も、安野モヨコ「鼻下長紳士回顧録 」未発表音源も、40年前の蔵出し未発表音源までもふくむ、40年間におよぶ堂々のアニソン史、ここに成る!!
題字: 庵野秀明、イラスト: 安野モヨコによるもので、
本人執筆による超長尺解説『アニソンの日々』も同梱される。
鷺巣詩郎の誕生日、8月29日に発売!乞ご期待!!
■鷺巣詩郎公式サイト:http://www.ro-jam.com
【商品情報】
鷺巣詩郎「アニソン録 プラス。」
発売日:2018年8月29日(水)
品番:KICA-2529〜32
定価:¥9,074+税
【収録内容】
DISC4枚組/収録内容未定/約70曲予定
★イベント情報★
2018年8月31日19時~
豪華ゲストを迎えイベント開催予定!
【PROFILE】
■鷺巣詩郎
1957年東京生まれ。本名同じ。1978年T-スクエアのメジャーデビュー作に参加以来、これまで約40年間もの長きにわたり第一線で活躍し続け、驚異的なキャリアを誇る、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。80年代初頭のアイドル歌謡曲時代から、近年のJ-POP、クラシカル・クロスオーヴァーに到るまで広範囲にわたり何百何千もの楽曲、アーティストを手掛け、くわえて映画、TVなど映像音楽分野でも活躍。あわせて膨大な数のヒット作品を、絶えず世に送り出している。90年代よりヨーロッパでも活動、パリにてクラブ経営、英仏アーティストの楽曲を手掛ける。また、日本人作曲家として初めて韓国映画の音楽監督もつとめた。四半世紀以上におよぶ庵野秀明とのコンビネーションは、世界中に多くの熱狂的ファンをもつ。さらに、父親「うしおそうじ(1921-2004)」の意志を継ぎ、ピープロダクションを率いて作品管理も行っている。近年の代表作は、MISIA、平井堅、CHEMISTRY、SMAP、ゴスペラーズ、葉加瀬太郎、JUJU、全国競馬場ファンファーレ入場行進曲、『笑っていいとも』『エヴァンゲリオン』シリーズ、『MUSA』『CASSHERN』『BLEACH』『ベルセルク』『進撃の巨人』『シン・ゴジラ』など。現在はロンドン、パリ、東京の3ヶ所を拠点にして国際的に活躍している。