全国34都道府県に「イオンシネマ」88劇場を運営、国内最多の744スクリーンを展開するイオンエンターテイメントは、愛知県豊田市に市内初の出店となるシネマコンプレックス「イオンシネマ豊田KiTARA（キタラ）」を2017年11月25日（土）グランドオープンいたします。

本劇場は「豊田市駅前通り北地区市街地再開発事業」プロジェクトにより新規開業する複合施設「KiTARA」の商業・業務棟内5～7階に出店いたします。9スクリーンを有し、最大劇場となる6番スクリーンは334席、劇場全体で約1200席を備える最新のシネマコンプレックスです。
豊田市駅至近の高い利便性と近郊からの交通アクセスの良さから、市内だけでなく広域からの集客を期待しています。

新作映画・話題作品の上映はもちろん、イオンシネマが厳選した名作や埋もれていた旧作映画、コンサート・スポーツのライブビューイングや演劇・アニメなど、さまざまなお客さまにご満足いただけるよう幅広いコンテンツを上映いたします。

劇場運営にあたっては、地域のお客さまの“ホームタウン・シアター”としてご愛顧いただけるよう、快適な空間・接客の提供、サービスの充実を図ってまいります。また行政、商店街や教育機関との連携による共同イベントの開催等、地域と連動した取り組みを通じて、街の活性化と映画を核とした文化の醸成を目指してまいります。

今回の出店によりイオンエンターテイメントの劇場数は愛知県内で8劇場、全国で91劇場、772スクリーン※となります。

イオンエンターテイメントは、今後もエンターテイメントのプラットフォームになることを目指し、お客さま、グループ各社やパートナー企業の皆さまにあらゆるエンターテイメントが集まる“場”を提供し、これまでにない感動体験をお届けしてまいります。

※劇場数・スクリーン数は、2017年9月21日オープンの「イオンシネマ松本」、　9月29日オープンの「イオンシネマ シアタス調布」を含みます

（写真はイメージです）