“実在する”呪いの人形<アナベル>誕生の秘密に迫った新作ホラー、『アナベル 死霊人形の誕生』。8月11日より全米公開がスタートすると、並みいる強豪を抑え初登場No.1を飾り、公開から7日間で全世界興行収入1.1億ドルを突破!北米を含む数々のマーケットで1位に躍り出ている。そんな本作を含む大ヒット「死霊館」シリーズが、ついに全世界興行収入10億ドル超えを達成!『死霊館』(2013年)、『アナベル 死霊館の人形』(2015年)、『死霊館 エンフィールド事件』(2016年)、そして新作『アナベル 死霊人形の誕生』と、たった4作で興収10億ドル突破の大ヒットシリーズとなった。
ちなみに、世界のホラー映画の興行成績ランキングでは、1位の『エクソシスト』に次いで2位が『死霊館 エンフィールド事件』、3位が『死霊館』、そして『アナベル 死霊館の人形』が8位にランクイン。(BOX OFFICE MOJO調べ)「死霊館」シリーズは現代ホラーの新定番として世界中で支持され、その勢いは増すばかり!

“最恐”シリーズの最新作『アナベル 死霊人形の誕生』では、人形職人夫婦の屋敷を舞台に、シスターと孤児の少女たちが<アナベル>の強力な呪いに脅かされる姿が描かれている。すでに世界で大ヒット公開中の本作は、アメリカとカナダでオープニング1位を記録。さらに、マレーシア、ベトナム、スウェーデン、ポーランド、ポルトガル、チェコ、セルビア、スロバキア、そしてハンガリーで「ホラー映画史上最高のオープニング興行成績」を記録した。そのほか、すでにメキシコ、ブラジル、そしてUAEを含む11のマーケットにのうち、10の国でランキング1位を獲得するなど、世界中で大ヒットを飛ばしている!

なお、「死霊館」シリーズは早くも次回作『ザ・ナン(原題)/ The Nun』の公開が決定し、2018年7月13日に全米公開が発表され話題に。そのほか、「死霊館」のタイトルがついた3作目の映画となる『The Conjuring 3(原題)』、そして『死霊館 エンフィールド事件』に登場するキャラクターに基づいたスピンオフ『The Crooked Man(原題)』も製作段階に進んでおり、“死霊館ユニバース”の人気はさらに拡大していきそうだ!

名実ともに“世界最恐”シリーズの最新作となった『アナベル 死霊人形の誕生』。製作は、『ソウ』『死霊館』から『ワイルド・スピード SKY MISSION』まで手掛ける稀代のヒットメーカー、ジェームズ・ワン。監督は、長編デビュー作『ライト/オフ』が高い評価を集めたデイビッド・F・サンドバーグ。現代ホラー映画の名手たちの超強力タッグによって描き出される、実在の死霊人形<アナベル>の誕生と呪いの起源─。早くも今年No.1ホラーとして君臨する本作は、日本では“10月13日の金曜日”に公開!いよいよ新たなる恐怖が幕を開ける!

『アナベル 死霊人形の誕生』は10月13日(金)ロードショー。

▼『アナベル 死霊人形の誕生』予告編(公式YouTube)

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=58217