映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』夏休み3大ヒーロー大激突の週末興行 『トランスフォーマー』がヒーロー対決を制する! 8/4~公開作品で第1位獲得!(全体ランキング2位)
過去4作の全世界累計興行収入が約4200億円、監督マイケル・ベイ、製作総指揮スティーブン・スピルバーグによる世界的大ヒットシリーズ『トランスフォーマー』最新作、『トランスフォーマー/最後の騎士王』がついに8月4日(金)に日本公開を迎えました!
全国335館682スクリーンで封切られると、公開3日間(8/4[金]~8/6[日])で観客動員数27万6,209人、興行収入4億5,189万9,700円を記録! 8月に入り夏休みシーズンが本格化し、話題作が多数公開となった先週末の興行のなか8/4~公開作品で第1位(全体ランキング第2位)となる大ヒットスタートを切りました!
『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』、『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング/宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲』と日本の国民的ヒーロー作品の公開を迎えたこの週末、おなじく日本の玩具が発祥のヒーロー『トランスフォーマー/最後の騎士王』が、これらの作品を抑え堂々の1位を獲得し、2017年夏の熾烈なヒーロー対決を見事制しました!
本作ならではの大きな特徴として、全体の半分以上(55.1%)の観客が、3D、IMAX、4DX/MX4Dなど特殊フォーマットに足を運んでおり、SNSでは「めちゃくちゃ面白かった 予想を遥かに上回ってたし興奮収まらない 怒濤のアクションが次から次へとやってくる」「トランスフォーマーを4DXで見たけど 今までで1番4DXで見てよかった~と思った」「トランスフォーマー見るぜ!IMAX3D」と興奮冷めやらぬ投稿が続出!“ハリウッドの破壊王”の異名を持つマイケル・ベイ監督が特に情熱を注いだと豪語する本作の映像を、巨大スクリーンや特殊効果による極上の映画体験を選んで鑑賞する観客が続出し、夏休みにぴったりなド迫力のアトラクションムービーとして日本列島を席巻中!
さらに「トランスフォーマー2回目見てきたぜ!!!!」「トランスフォーマー3回目確実だ笑」と複数回鑑賞する熱烈なリピーターも続出するなど、台風をも吹き飛ばすような地球規模の盛り上がりで、来るお盆休みの話題No.1映画となること間違いありません。
引き続き、今年の日本の夏をアツく牽引すること間違いなしの本作に是非ご注目ください!
8/4公開 『トランスフォーマー/最後の騎士王』 全国335館680スクリーン
【金】動員:78,605人 興収:123,639,200円
【土・日】動員:197,604人 興収:328,260,500円
【3日間累計】動員:276,209人 興収:451,899,700円
3D・IMAX・4DX/MX4D【3日間累計】動員123,139 興収:249,043,500円
全体における特殊フォーマット(3D、IMAX、4DX/MX4D)のシェア:55.1%