見てはならない、見ずにはいられない恐怖 日本逆上陸!    

 ハリウッド・スケールの巨額な製作費を投じ厳戒態勢で製作されていた『ザ・リング』、遂にその秘密のベールが解き放たれた!
 10月18日に全米1,981館で拡大公開され、初日3日間の興行収入は1500万ドル。
2週連続トップの『レッド・ドラゴン』を抜き、初登場NO.1の大ヒットを記録し、全米を恐怖の渦で震え上がらせた。
 そして11月2日(土)、日比谷映画、三番街シネマ他全国東宝洋画系にていよいよロードショーです。

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「そのビデオを見たものは 7日後に必ず 死ぬ」      
ビデオ、井戸、死を告げる電話、呪い、そして貞子……。     

 98年に日本を恐怖で席捲した『リング』が、スピルバーグ率いるドリームワークスにより完全リメイクされ日本逆上陸。4パターン考えられたというエンディング。果たしてどんなラストが待ち受けているのか? 巨大に膨れ上がる謎は、想像を絶する衝撃となって、アメリカ全土はもちろんのこと、いよいよ世界中を恐怖のどん底に陥れる!

   ≪≪全米各紙絶賛評を発表≫≫
   「ここ数年間で最もゾッとする作品だ」
          ——————ロサンゼルス・タイムズ -Kenneth Turan

   「これほど悲鳴を上げたくなる映画が最近あっただろうか?
    あなたの心臓は1秒に700万回ドクドクいう」
          ——————ワシントン・ポスト   -Stephen Hunter

   他紙の絶賛評も続々到着! 詳しくは「ザ・リング」公式サイトへ。

—————————–About “THE RING”————————–

 雨が降り続くシアトル、アメリカ。一本のビデオテープを見た少年少女が同日同時刻に死亡した。その不可解な死の謎を追うジャーナリスト、レイチェルは“不吉な噂”が広まりつつあるのを耳にする。この忌まわしいビデオはどこに、どんな映像が隠されているのか。見たらもう戻れない。残された時間はあと7日……。

 スピルバーグ率いるドリームワークスが抜擢された監督は鬼才ゴア・ヴァービンスキー。またホラー映画の命でもある特殊メイクには、「PLANET OF THE APES/猿の惑星」や「メン・イン・ブラック2」で斬新なメイクを披露した、リック・ベイカー。
 主演は、「マルホランド・ドライブ」の演技で2001年度女優賞の台風の目となったナオミ・ワッツ。この豪華なスタッフ・キャストにより、見たら死ぬビデオ、見ないと後悔する映画が作られた。
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 アスミックエース・エンターテイメントでは、11月2日の公開に向け、恐怖と謎に満ちた公式サイトをさらにパワーアップ。80という膨大なページ数で構成された、本作のバックグラウンドを体感いただけるコーナーの他、今後は作品情報、さらには得も言われぬ恐怖のイメージを友達に送れる「E-card」や壁紙、スクリーンセーバーをダウンロードできるコーナー等が登場する予定です。
 そして、トップページ左下に据えられたブラウン管……この謎のアイコンをクリックすると、そこには映画の始まりを予感させる“ドリームワークス”のロゴ、そしてそれに覆いかぶさる砂嵐……。9つのブラウン管が表示されたそのサイトでは、日本国内の最新情報、上映劇場案内といった日本オリジナルの情報を紹介しています。さらに公開直前のスペシャルコーナーも近日オープン予定です。

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          『ザ・リング THE RING』は、           
   11月2日(土)日比谷映画他、全国東宝洋画系にてロードショー    
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         『ザ・リング THE RING』公式サイト         
             http://www.thering.jp            

 アスミック・エース エンタテインメント株式会社