超体感型ホラー『コンジアム』「春にぞわっとしたい方はぜひ!」最上もが、心霊アイドルら著名人コメント到着
トラウマ必死!超体感型絶叫ホラーがついに解禁!!
そこは、決して足を踏み入れてはならない場所だったー
SNSやYouTubeに慣れ親しんだ若い世代の感性を刺激してやまない超体感型ホラー『コンジアム』が3月23日(土)よりシネマート新宿ほか全国ロードショー致します。
『コンジアム』とは、京畿道広州市に実在するコンジアム精神病院の廃墟のこと。大勢の患者が不可解な死を遂げ、院長が失踪もしくは自殺したとされるこの病院は、閉鎖後に幽霊の目撃情報などの恐ろしい噂が絶えず、2012年には
“世界7大心霊スポット”のひとつに選出された。
一足先に本作をご覧になった著名人の方々から絶賛コメントが到着致しました。
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映像の不気味さと音の気持ち悪さ、後半にかけて美男美女の役者陣の恐怖顔たっぷりのハンディカムホラーでした。春にぞわっとしたい方はぜひ。
最上もが(タレント・女優)
リアルタイムでライブ配信を本当にみているみたいでドキドキがやばい!
体験型ホラー映画だなって思いました!#コンジアム怖くない
いや、怖いよ!
りゅうあ(心霊アイドル)
舞台となる世界7大禁断の地に認定された昆池岩精神病院の内装が凄すぎる。画面全体から出る禍々しさが尋常ではない。何も起きなくても歩いてるだけで怖い。なので常に怖い。体感型POVの次元を引き上げる作品でした。入っちゃいけないですよ、こんなの。
人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
世界7大心霊スポットに選ばれた実在の廃病院「昆池岩精神病院」に若者達が潜入する。院内を舐め回すようにカメラに映し、敢えてbgmは無しに共に徘徊しているような只ならぬ空気感と気味悪さを体感出来るPOVホラーでした。兎に角ロケーションがヤバすぎる
共食いゾンビ
『コンジアム』
調子こいたYouTuberが曰く付きの廃精神病院に忍び込んでヒドい目に遭う、言わば『グレイヴ・エンカウンターズ』(11)の韓国版といった感じ。ただ、アジア特有の湿り気が独特で雰囲気がいい。弱点は前半のYouTuber達のウェイウェイ場面。それを過ぎれば結構な地獄が待っている。
ナマニク(映画ライター)
単純に若者が肝試しで廃病院へ行く話ではなく、それを生配信していて、演出なのか本物の怪現象なのか、見せ方が今まで観たホラー映画と違って自分もその場にいるような感覚でした…
範田紗々(タレント・女優)
正直なことを言うと、怖すぎてキレました。
ただこの怖さはかなり特殊で、観客が視覚から映画の中に「入る」恐ろしさです。廃病院の中にいると錯覚するような……だから、何も起きない時間がとにかく怖い。新たな体感型映画でした。
SYO(ライター)
『REC』の1作目とか、ゲームの『SIREN』のCMとか見て悲鳴あげてたホラー慣れしてないころの気持ちに還ったよ。すんごく怖くて、でもそれが楽しい。あのシーンは本当にキたわ……。
レイナス(ホラー映画ライター)
「何この映画!?」「“世界7大心霊スポット”にガチで選ばれた、元精神病院が舞台なんだってさ」「マジ~!?」「廃墟からのネット中継に挑む若者たちの中に、実は幽霊が混ざってるって、韓国では話題になったらしい」「嘘~!?」「それに、この映画に出たイケメンが、祟られて突然俳優やめちゃったんだって」「ギョエ~w」てな調子で、キャ~キャ~騒ぎながら、『コンジアム』是非楽しんでおくんなまし~~~!!
松崎まこと(映画活動家/放送作家)
俳優が撮影した映像を使う仕掛けが面白いですね!ホラーの表現としては王道でアトラクションムービーかと思わせつつ、韓国の若者のノリも体感ができるところなど、どこに主観を置くかで評価の変わる作品だと感じました。
「映画館」で観るべき映画だと思います!
そたいくん(ヒーロー)
STORY
入院患者の集団自殺や病院長の行方不明事件などで閉鎖が決まり、長い間人の出入りがなかった精神科病院に、心霊体験のため訪れた7人の若者が奇妙な事件に巻き込まれる・・・
監督:チョン・ボムシク 『奇談』『怖い話』
出演:イ・スンウク、ウィ・ハジュン『黄金色の私の人生』、パク・ジヒョン『必ず捕まえる』、パク・ソンフン『六龍が飛ぶ』、オ・アヨン、ムン・イェウォン
2018年/韓国/韓国語/94分/原題:昆池岩(곤지암)配給:ブロードウェイ gonjiam.net-broadway.com/
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