伝説のバンド＜クイーン＞。
常識を打ち破り世界を変えたフレディ・マーキュリーの生き様を、魂に響く２８の名曲と共に贈る感動の物語『ボヘミアン・ラプソディ』が、ついに興行収入８４億円を突破し、9週目にして週末興行収入ランキング第1位に返り咲くなど、トリプルNo.1を達成いたしました！！

① 2019年初週末の興行収入ランキングNo.1！
９週目の週末は472スクリーンで動員228,439人、興行収入３億3,578万円を上げ、前代未聞の週末興行収入ランキング第1位に返り咲きました。
週末までの累計動員は6,123,160人、累計興行収入は84億5,716万円に達しております。

② 2018年公開洋画興行収入ランキングNo.1！！
1月６日までの累計興行収入は『ジュラシック・ワールド２ 炎の王国』（81億円）を抜き、2018年公開洋画興行収入ランキング第1位に！
最終興行収入は100億円以上が予想され、最終的には邦画を含む2018年公開映画ランキング第1位が射程圏内になっております。

③ 『ボヘミアン・ラプソディ』の日本の興行収入が世界ランキングNo.1（全米を除く）！！！
クイーンの母国イギリス、動員900万人を超えた韓国を抜き、ついにクイーンが愛した日本が、世界トップNo.1興収に躍り出ました！

第３０回パームスプリングス国際映画祭ではラミ・マレックがブレイクスルー・パフォーマンス賞を受賞し、昨夜発表された第８回AACTAオーストラリア・アカデミー賞でもラミ・マレックが並み居る強敵を打ち果たし最優秀主演男優賞に輝いております。

■タイトル：『ボヘミアン・ラプソディ』
■クレジット：© 2018 Twentieth Century Fox
■公開：大ヒット上映中
■配給：20世紀フォックス映画