B1A4初のワールドツアー、必見の韓国凱旋公演を日本各地の映画館で!!

株式会社ライブ・ビューイング・ジャパンでは、B1A4が2014年11月15日(土)、16日(日)韓国・ソウル蚕室室内体育館で行う「2014 B1A4 Road Trip to Seoul – READY?」の模様を全国各地の映画館へライブ・ビューイングを実施することが決定した。

韓国の人気グループB1A4が、8月23日の台湾を皮切りに、中国、フィリピン、日本などを巡る、デビュー以来初となるワールドツアーを開催する。公演のタイトルである「Road Trip」は、念願のワールドツアーに初めて挑むメンバーたちが、アイディアを出しあい誕生したB1A4のワールドツアーを表現した言葉である。このツアーの日本公演は大阪、東京、名古屋の4都市6公演を開催。そして、満を持して11月15日(土)、16日(日)韓国・ソウルに凱旋する。ソウル公演は今回のワールドツアーのメインイベントにあたり、セットリストもこれまでのワールドツアーから一新!ここでしか観ることができない新しい曲や、生バンド演奏など多彩なスペシャルステージが準備されている。

デビュー以来、韓国だけでなく日本のコンサートでも全公演のチケット完売記録を打ち立て、更なるステージへ挑戦し続けるB1A4のワールドワイドな活動をお見逃しなく!

【ライブ・ビューイング実施概要】
◇タイトル :「2014 B1A4 Road Trip to Seoul – READY?」ライブ・ビューイング
◇日  時 :2014年11月15日(土) 18:00開演 
2014年11月16日(日) 16:00開演
◇会  場 :全国各地の映画館 ※開場時間は映画館によって異なります
         ※大阪府では16歳未満の方で保護者同伴でない場合は、終映が19:00を過ぎる上映回にはご入場いただけません。
予めご了承ください。
◇料  金 :3,600円(全席指定/税込)  
◇チケット :【最速先行】 10月9日(木)12:00〜13日(月・祝)23:59
◎イープラス:http://eplus.jp/b1a42014-lv/ (PC、モバイル共通)
※クレジットカード決済のみとなります。
【プレオーダー】 10月18日(土)12:00〜23日(木)23:59
◎イープラス:http://eplus.jp/b1a42014-lv/ (PC、モバイル共通)
※クレジットカード/現金での決済となります。
※最速先行で完売した劇場は、プレオーダーの受付はございません。
【一般発売】 11月3日(月・祝)12:00〜14日(金)12:00 
◎イープラス:http://eplus.jp/b1a42014-lv/ (PC、モバイル共通)
◎全国のファミリーマート店内の端末「Famiポート」にて販売
※最速先行及びプレオーダーで完売した劇場は、一般発売はございません。
      ※一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
◇チケットお問い合せ:イープラス 0570-07-5050 (10:00〜18:00 オペレーター対応)
(注意)
※通常の公演と同様に、お客様に楽しんでいただく上映回です。場合によっては、拍手や声援などが起こる場合もございますので、ご理解の上、ご購入ください。
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。
※映画館内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影を禁止しております。
  このような行為が行われた場合は、撮影された内容を削除の上ご退場いただきますので、予めご了承ください。
※配信中継イベントの為、映像・音声の乱れが生じる場合がございます。予めご了承ください。
※公演が予定終了時間を大幅に超える場合、公演途中でも上映を終了する場合がございます。予めご了承ください。
【プレオーダー・一般発売共通のお申し込み時ご注意】
※0570で始まる電話番号は一部の携帯電話・PHS・IP電話・CATV接続電話からはご利用いただけません。ご契約業者に接続可能かご確認ください。
※システムメンテナンスのため、毎月第1・第3木曜日1:25am〜8:00amまではお申し込み・お支払い・お受け取り手続きができません。
※インターネットでのチケットお申し込みには、事前にイープラスの会員登録(無料)が必要となります。

■ライブ・ビューイング・ジャパン オフィシャルサイト内 
「2014 B1A4 Road Trip to Seoul – READY?」ライブ・ビューイング情報サイト  http://liveviewing.jp/b1a4/
■B1A4 Official Japan Site  http://b1a4.info/
企画・主催:CJ E&M, WM ENTERTAINMENT

執筆者

Yasuhiro Togawa