エドワード・ノートン主演、スパイク・リー監督作品『25時』の初日が1/24(土)と決定いたしました。全米が瞠目したディヴィッド・ベニオフの傑作青春小説を、『ドゥ・ザ・ライト・シング』『マルコムX』のスパイク・リーが完全映画化。本作で初プロデュースをつとめたのは、間もな『シービスケット』が公開となるトビー・マグワイア。主演には『アメリカン・ヒストリーX』『レッド・ドラゴン』のエドワード・ノートン、共演に『マグノリア』のフィリップ・シーモア・ホフマン、『プライベート・ライアン』のバリー・ペッパー。圧倒的なパワーと円熟した演技、そして緊張感に満ちたリアルで鮮やかな映像美の凝縮した本作は、2004年最初に深く胸に染み入る感動作です!!!

●原作本: 新進作家デイヴィッド・ベニオフの初長編小説「25時」、新潮文庫より発売中!

●サウンドトラック: 作曲家&ミュージシャンのテレンス・ブランチャードによる感動のスコア カッティング・エッジより2004年1/21(水)発売!

●エンディングテーマ曲: ”The Fuse”が収録されているブルース・スプリングスティーンの アルバム「THE RISING」、ソニー・ミュージックより発売中!

●ニューヨークツアー: 映画に登場するスポットを巡る「ニューヨーク3泊5日の旅」開催!  詳細は<JTB団体旅行日本橋支店 25時デスク:03-3273-8245>

●コラボグッズ: 注目のブランドTransit Loungeよりグッズ発売決定! 詳しくは<直営ショップ:03-3475-0426>

2003年第53回ベルリン国際映画祭 コンペティション正式出品
2003年第60回ゴールデングローブ賞ノミネート 音楽賞
2003年第7回ゴールデンサテライト賞 2部門ノミネート 主演男優賞/音楽賞
2003年第6回ラスベガス映画批評家協会 最優秀音楽賞

エドワード・ノートン  フィリップ・シーモア・ホフマン   バリー・ペッパー ロザリオ・ドースン   アンナ・パキン  ブライアン・コックス    スパイク・リー監督作品

原作・脚本:デイヴィッド・ベニオフ/撮影:ロドリーゴ・プリエト/音楽:テレンス・ブランチャード/製作:トビー・マグワイア、ジュリア・チャスマン、スパイク・リー、ジョン・キリク/エンディング・テーマ曲:ブルース・スプリングスティーン”The Fuse”

配給:アスミック・エース